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ストリート化する観光地

執筆者の写真: 拓 西島
拓 西島
2 日前
読了時間: 2分

久々に横浜中華街を歩きました。私は横浜出身ですが、中華街について詳しいかと言えば実はそんなことはありません。なぜなら、地元にいたときは自分のお金で行ったことがなかったのでどのくらいの予算でどれだけのものが食べられるのか全く分かっていません。(父にいつも連れられてきてました。)


ただ、雰囲気は大きく変わったなと感じます。昔も多くの人でにぎわっていましたがどことなく大人の雰囲気が漂っていた気がします。しかし、今は若い子たちが台湾スイーツ片手にカジュアルに歩いている街になっています。


食べ歩きも盛んで、昔は本物のココナッツに穴をあけて飲むジュースか天津甘栗くらいしかなかったのですが、今はいちごあめやらパンダの中華まんやらなんだか地元のお祭りに来たような雰囲気になってしまいました。


思い返してみれば、浅草六区も、京都の錦市場も、広島の宮島も同じような雰囲気になっていた気がします。どうも今の観光スタイルは、どこかの店でゆっくりと食事をするよりも、ご当地のスナックやスイーツを買いあさって街を歩きながら食べるというのが主流のようです。


4月から消費減税となれば、テイクアウト品の需要は高まるとみられます。とくに観光地においては、食べ歩きできるようなメニューを考えておく方がよいのかもしれません。

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