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毎日の買い物は、データの宝庫
何を隠そう私実は、高校のときから家計簿をつけ続けています。途中でデータが壊れたりしてすべてのデータは残っていないのですが、もし高校のときからのん十年のデータの蓄積があったら、私という人間がかなり明らかになるのではないかと思います。 スーパーマーケットがネットスーパーに参入するのは、利便性の向上だけでなくデータ収集の目的もあるそうです。 トライアル、全国に低価格ネットスーパー 買い物代行AIの開発も視野(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC298830Z20C26A6000000/ ネット通販は、注文時に年齢や性別、住所といった個人情報を集めやすいというメリットがあります。一方、スーパーマーケットの場合、毎日のように利用する場合が多いため、個人に紐づいた購買履歴を取得することができます。 これにより将来的には、本人に代わり自律的に買い物をするAIエージェントの開発をするのが狙いということです。 近年ではAI活用を推奨する声がよく聞かれるようになりましたが、こうした膨大なデータを活用できる業種
拓 西島
6 時間前読了時間: 2分


ゲームのオンライン化がもたらすもの
うちの家庭では、子どものころからテレビゲームを買ってくれなかったおかげで、だれもゲームをやりません。先日、認知症予防にと親に太鼓の達人とNintendo Switchを買ったのですが、すぐにお蔵入りしてしまいました。 しかし、街を見渡せば家電量販店のゲーム売り場は盛況だし、中古販売店も数多くありなんとなくうちだけ時代遅れのような気がいつもしてしまいます。 ただ街の様子は今後様変わりするかもしれません。 ソニーのプレステ、新作ゲームのディスク販売終了 割を食うのは誰か(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC021MI0S6A700C2000000/ ソニーのプレイステーションでは、すでにほとんどのユーザがダウンロードしてプレイしているとのことですが、ディスク版終了により量販店や中古販売店を介さなくなり、業界としても影響が懸念されているようです。 実は同じような流れで、業界の再編を迫った事例としてNetflixが挙げられます。NetflixはもともとレンタルDVDを定額で見放題にするサービスから
拓 西島
2 日前読了時間: 2分


キャッシュレス割り勘が普通になる日
大阪関西万博の記憶は今も鮮明に思い出されます。お土産もたくさん買いたかったのですが、すべてがキャッシュレス決済だったため少し躊躇してしまったのは否めませんでした。なんせ、買い物に関しては普段はがま口を持ち歩いて買い物しているようなアナログ人間なもので・・・ しかし、キャッシュレス決済の利便性はどんどん進化していくようです。 LINEでPayPay送金手軽に 26年夏から連携、「友だち」情報も共有(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC25C4N0V20C26A6000000/ PayPayでは、もともと個人間送金の仕組みがついていますが、PayPayIDを別途共有するなどする必要がありました。それがLINEで友だちになっていれば直接送金ができるようになるようです。 これはLINEがyahooと経営統合したときからの構想であったようですが、いよいよ本格的にそのシナジー効果を発揮することになったようです。 LINEでお互いに送金できるようになると、PayPayで誰かがまとめて支払いを済ませて、あ
拓 西島
5 日前読了時間: 1分


AI同士が交渉する世界
最近のAIのトレンドはAIエージェントとよばれる技術だそうです。AIに何か仕事をお願いするとメールの送信やECサイトでの物品の購入までを行ってくれる機能が備わっています。 いろいろな事業者がAIエージェントサービスをリリースしていますが、AI同士がコミュニケーションをとって調整する機能まで出てきました。 グルメAIが飲食店提案 ぐるなびなど、ChatGPT台頭で新サービス(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC095980Z00C26A6000000/ 最近はChatGPTなどでお店を調べる人が増えてきており、ぐるなびなどのグルメサイトは新たなAIサービスの開発を急いでいました。そのなかでもぐるなびのAIは画期的で、たとえば2人で店を決めるとき、それぞれの個人のIDに紐づいたAIエージェント同士がそれぞれの好みを共有しあい、2人が満足できる飲食店をお勧めするのだそうです。 ここまでくると、まさにAIエージェントは持ち主の右腕、下僕として働くことになります。あるいは、藤子不二雄の漫画「パーマン
拓 西島
6 日前読了時間: 1分


AIは良き相談相手か
最近、ネット通販のプラットフォームに何か問い合わせをするときに、AIが回答する機能が充実してきました。今までは的外れな回答も多かった印象もあったのですが、だんだん親身になって適格な回答をしてくれるようになった気がしています。 この頃は芸能人などでもAIに毎日のように話しかけるということを公言している人もおり、友だちあるいはそれ以上の感情を持つ人も出てきているようです。実際、AIによって気持ちが安らいだという人もいるようで、なかなか侮れない存在になりつつあります。 〈NIKKEI Film〉AIで心は安らぐのか~スマホの中の相談相手、距離感探る(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGKKZO97212180Y6A620C2TL8000/ 私は、まだAIと友だちのように話をしたことはありません。実際のところそれで本当に心が安らぐのか懐疑的です。というより、AIに心をつかまれてしまうことへの恐怖もあります。私自身があまり人間関係を築くのが得意ではないが故に、AIがすべてを答えてくれるようになるとおそらく今後誰
拓 西島
6月29日読了時間: 2分


AIは勉強にならない?
最近は調べものをするときにAIに質問することが増えました。大体的確に答えてくれるので問題解決が早く、生産性の向上に役立っているといえそうです。ただ、自分の知識になっているかどうかというと確かに疑問が残ります。 日本ではデジタル教科書の導入などが議論されていますが、諸外国では学校でのAI利用を禁止する向きも見られるようです。 ノルウェー、小学校で生成AI利用を禁止 「デジタル学習」制限広がる(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB224PB0S6A620C2000000/ ノルウェーでは、世界に先駆けてデジタル教育に力を入れてきましたが、近年学力低下の傾向が見られ、改善策として学校でのスマホの禁止などを進めてきました。AI利用の禁止もその流れで、学力低下を懸念したもののようです。 診断士試験の勉強をしていた時はAIなどは普及しておらず、ひたすら本を読んでいた記憶があります。ネットで調べものをすることもありましたが、役に立つものとあまり試験とは関係ないものも混ざり合っていました。それでもその経験
拓 西島
6月26日読了時間: 1分


ショート動画は数打ちゃ当たる
最近SNSを眺めていると吉本新喜劇の切り抜き動画がよく流れてきます。切り抜き動画というと非公式に勝手に流しているものが目立ちますが、吉本新喜劇の場合は公式アカウントが流しているようです。 それも相当な数流れてくるので、制作する方も大変だろうなと思いきや、AIがショート動画を作ってくれるサービスがあるようです。 ハロプロも頼る「切り抜き」動画支援 ベクトル、AIで制作時間8割減(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC245S60U6A420C2000000/ テレビ番組やライブの切り抜き動画は、本編のプロモーションにつながる反面、制作時間がかかり数流せないという問題がありました。その結果、著作権を無視した非公式の動画が氾濫してしまっていた現実もあります。 このサービスのポイントは見せたいポイントをAIに指示すれば、短時間で動画を作成してくれること。これにより量産が可能になり、SNSに数多くの投稿ができることです。 バズる動画というものは、なかなか狙って作れるものでもないことから、やはり数多く投
拓 西島
6月25日読了時間: 1分


映えから広まるMatcha文化
先日、あまりの暑さに顔に似合わず抹茶ドリンクを買って飲んでいました。なぜでしょう、こういう商品を手に取ると写真を撮りたくなるのは。なんでもない公園をバックに思わず写真を撮ってしまいました。 抹茶は、今やインバウンド客に大人気です。写真映えするということだけでなく、健康ブームに乗りコーヒーに替わる飲み物としてZ世代を中心に人気が高まっているようです。 写真映えすることから多くの人が拡散してくれて、さらにファンが増えるという好循環を生み出している商品といえます。なので、カップのデザインやドリンクの注ぎ方も映えを意識して作られているものが多いようです。 映えを意識することと同時に、だれに対して発信するということも大事です。抹茶ドリンクでいえば、健康志向・Z世代・インバウンドというキーワードが出てきます。映えた結果そうした人に刺さる写真が撮られることを狙うことがヒットの要因といえます。 今月のMegriba の「スマホを使ったオンラインマーケティングセミナー」で、詳しくお話いたしますので、ぜひお時間ある方お越しくださいませ。 タイトル「来店客が増える商品
拓 西島
6月22日読了時間: 2分


統計データは市場調査の要
昔、会社員時代に某自治体の統計データをホームページに載せるという仕事をやっていました。CSV形式で入稿されたデータをひたすら形式を変えてホームページに載せるという単純作業なのですが、膨大な数の数字で目が回りそうでした。 昨年の10月には国勢調査がありましたが、回答率はネットと郵送合わせて80.7%となり過去最低だったそうです。 国勢調査の回答率8割どまり 綻ぶ「全世帯」統計、ぼやける国の輪郭(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA27CT20X20C26A5000000/ 国勢調査は、選挙区の区割りやGDPの推計に使われており、その数字の信頼性が揺らぐと政策を見誤ってしまう恐れがあります。インターネットの回答率が高まり回答のしやすさは以前より良くなっているのですが、回答しない人も増えてしまっているのが現実のようです。 一方で、統計データは近年では公開されるだけでなく、その結果を地図上にプロットしたりグラフにしたりすることができるサイトもあり、マーケティングデータとしての活用方法も広がっていま
拓 西島
6月21日読了時間: 1分


Chat GPTは優秀なセールスマン
良い営業というものは会話の中でニーズを引き出し、適切な商品を提案することで売上成績をあげていると確信しています。私のよく行く紳士服店では、とても上手な店員がいて、いつも買うつもりではなかったものを危うく買いそうになります。 Googleをはじめとする検索エンジンでは、指定されたキーワードに対して広告を掲示するリスティング広告というものが主流にありましたが、ついに生成AIであるChat GPTでも広告が表示されるようになるようです。 ChatGPT内に広告表示、日本でOpenAIが展開 電通や博報堂が仲介(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC179OF0X10C26A6000000/ 広告は、ユーザとの会話の途中で表示され、会話に関連した商品が掲示されるということです。しかも、リスティング広告と異なるところは、明確に指定されたキーワードではなく、あくまで会話の中で商品を掲示するとのこと。 キーワードの場合は、ユーザに明確なニーズが発生していることが多いのですが、会話の中でAIがニーズを類推し
拓 西島
6月19日読了時間: 1分


展示会でみたAIセキュリティの現在地
本日から帰郷。そのついでに幕張メッセの展示会へと足を運んでまいりました。そもそも展示会に行っても資料をもらって話を聞くだけでほぼ契約に至ったことはないので、出展者側からすると私のような来場者は迷惑なのかもしれませんが、いつどんな話が舞い込んでくるか分からないので半分趣味のように展示会場には行っています。 今回のテーマは、ズバリAIでした。 このBlogでも何度か取り上げているテーマではありましたが、正直なところどこまで企業の現場で使われているかは、私自身もわかっていない部分がありました。 とくに、AIに提供した情報が学習に使われてしまい、どこかほかのところで漏洩してしまうのではないかという懸念がぬぐえなく、私自身もまだまだAIの一部の機能しか使えていないというのが現実です。 今日話を聞いてきた中での結論を言うと、結局のところ学習されるかされないかはAIエンジン次第、ということになってしまいそうです。 国内のAIサービスは、ほとんどがOpenAIやアンソロピックなど海外製のエンジンを使用しており、それを日本企業の業務に合わせてカスタマイズしているの
拓 西島
6月12日読了時間: 2分


デジタル教科書は変化の証
私が小学生のときは、重たいランドセルを持って学校に通っていました。特に低学年の方が、字が大きくて隙間も大きかったので、教科書も分厚くなりがちだった気がします。紙というものは嵩張るととても重たいものでした。 しかし、最近はタブレットなどのデジタル教材も使われるようになっており、2030年からは正式にデジタル教科書も使われるようになるそうです。 デジタル教科書、2030年度使用へ改正法成立 教員の活用力問われる(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD0134V0R00C26A6000000/ これで未来の小学生は重いランドセルから解放されることになるかもしれません。 ただ、すべてがデジタル化すると字が書けなくなるとか、退化する能力も増えてくるのではないかと懸念されます。自分自身もスマホなどデジタルデバイスをよく使うようになって、ペンで字を書くときに漢字が思い出せないなど感じることがあります。 それでも、今の世の中では、たとえ字がうまく書けなくなったとしてもデジタル機器を使いこなせることの方が、生
拓 西島
6月11日読了時間: 1分


ITが苦手なひとほどAIは役立つ
昨晩はカラオケに行っていてブログの更新ができませんでした。最近のカラオケ機は採点機能がついているので、歌唱後にAIによる評価が下されます。確かに音程などは正確にキャッチできるのですが、歌は音程だけではないというのが持論なので下される評価にいつも釈然としない思いをしています。 最近はAIも高度化しており、あらゆるコンピュータの脆弱性を見つけて攻撃できる能力をもったものまで発表され、世界を震撼させました。その基礎技術を使ったAIがついに一般公開されたそうです。 アンソロピック、ミュトス級AIを一般公開 価格は従来型の2倍に(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN100P90Q6A610C2000000/ 特定の質問にたいしてはブロックする機能がついており安全性を確保しているとのことですが、一抹の不安は残ります。また、利用料も通常のAIよりも倍近くします。それでも高度なAIを使うことで業務の効率化ができることが期待されていることからニーズは高いようです。 私もAIはよく利用しています。とくにWor
拓 西島
6月11日読了時間: 2分


データセンター誘致の地域への恩恵は
山口県は瀬戸内側を中心に、製造業の誘致を積極的に行っています。製造業は、多くの雇用を生み出し地域の経済発展に寄与するからです。工場ができることで、どうしても自然が減るのは仕方のないことですが、それに替えてもメリットがあると判断されているということです。 近年は製造業だけでなく新たな産業として配送センターやデータセンターを誘致する例もあるようです。しかし、データセンターの場合はなかなか地域からの理解は得にくいようです。 Microsoftイベントで反AI抗議 ナデラCEO「テックで課題解決」と配慮(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0305N0T00C26A6000000/ データセンターの建設が盛んになる理由のひとつは、AIの普及にあるわけですが、AIは多くの電力を消費し環境への影響も大きいと考えられます。また、雇用という面ではデータセンター自体に多くの人は必要なく、またAIは雇用を生み出すよりも人の仕事を奪うことになるという考えも根強くあります。 結局のところデータセンターで利益を得る
拓 西島
6月5日読了時間: 1分


TVはすでにオワコンか?
私は学生時代、下宿を始めたときにテレビを家に置いていませんでした。それまでテレビばかり見ていて、あまりに考えることをしていなかったという気持ちがあり置きませんでした。しかし、情報が入らず友人との話にもついていけずに困ったことがあります。 しかし、いまやスマートフォン全盛期。実際スマートフォンの世帯保有率がテレビを上回ったのだそうです。 スマホの世帯保有率、初めてテレビを上回る 総務省の2025年調査(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA29A100Z20C26A5000000/ 確かに最近のテレビは、かつてよりも明らかに低予算で作られているものが多いと、クイズ番組の優勝賞品などを見てもわかります。(かつては世界一周旅行などが賞品になっていた番組もありました。) コンテンツ自体の問題もさりながら、タイパ重視の時代に、視聴する時間や場所の制約があるということがテレビ離れを加速させたかもしれません。 私も、スマートフォンを見ない日はありません。しかし視聴しているものといえば、あまり考えずにみられ
拓 西島
5月30日読了時間: 1分


AIは人に寄り添えるか
私の仕事は、経営者の方々のお話を聞き相談に乗るということを主としております。できるだけ相手の状況を把握して、適切なアドバイスができるようにいつも心がけているつもりではおります。 最近は、経営のみならず人生の中で起こるあらゆることをAIに相談するケースが増えていると聞きますが、先日起きた読売巨人軍の阿部元監督の事件は社会的にちょっとしたショックを与える結果となってしましました。 ChatGPT、トラブルは「すぐ通報」促す仕様 阿部監督辞任騒動で注目(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN26CMF0W6A520C2000000/ AIは、人命にかかわるようなトラブルには早い段階で専門家のいる窓口につなぐよう設計されており、対応が手遅れになることを防いでいるのだそうです。 しかし阿部元監督の場合、これまでの報道を見る限り暴力が常態化していたというわけでもないようなので、AIに相談した結果、即逮捕という結果は若干気の毒な気もしてきます。 最近はAIこそが人生のパートナーといわんばかりにいろいろなこ
拓 西島
5月28日読了時間: 1分


「微経験」というマジックワード
私もITの支援を実施していますが、前職は通販サイトの運営ですし、その前は印刷会社勤務だったため実はIT企業出身というかというと微妙です。ただ、Webシステムの開発にディレクターとしてか関わったりしていたのでIT経験者といえなくありません。 IT業界では人手不足が顕著で少しでも経験があれば採用になる、というニュースが出ていました。 「微経験OK」求人が増加、強まる即戦力志向 IT業界で激化(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2080C0Q6A420C2000000/ ITといえばAIの活用がトレンドになりつつありますが、IT業界ではAIによって増えた仕事もあるようです。たとえばAIによる生成物の検証する作業や、AIに読み込ませるためのデータを整理する作業は人間でないとできないそうです。 AIが人間が仕事を奪うという、AI脅威論が言われて久しくなりました。IT業界でもプログラミングなどはAIが担うことが多くなりましたが、前述のような仕事が新たに生まれているのも事実です。 時代の変化に合わせて
拓 西島
5月26日読了時間: 1分


企業でのAIリスク
5月も半ばを過ぎて、いよいよ新入社員も5月病を克服して戦力として活躍しつつあるのではないかと思います。以前の投稿で今の新入社員はAIスキルが高いことが前提であることを記事にしましたが、便利な面だけでなくリスクも考えておかなければなりません。 若手のAI・SNS利用に気をもむ企業 情報漏洩や不適切投稿のリスク(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2253O0S6A420C2000000/ AIのリスクとしてまず挙げられるのは、AIが誤った情報を返してくることがあること。これについては、情報ソースを確認することである程度回避することができることを紹介しました。 しかし、AIを使うときにもっと気を付けなければならないことがあります。それは、入力した内容は基本的に学習に使われてしまうということです。つまり機密情報をひとたび入力してしまうと、どこかでそれが出力されてしまう恐れがあるということです。 私も調べものをするときや、アイデア出しをするときにAIをよく使いますが、AIの方がだんだん以前に相談し
拓 西島
5月22日読了時間: 1分


DXは時空を超える
オンラインショップは、地域を問わず全国、いや世界へ商圏を広げる大きなチャンスであるといえます。とくに人口減少が進行する地方においては、地域の人だけを相手にした商売では、先細りしてしまいます。 しかし、受注生産の製造業などでは、売る商品が一つに定まらずオンラインショップを開くことはできないように思えます。しかし、実際にはデジタルの力を使って域外からの受注を獲得している企業もあるようです。 DXで遠い客つかむ 滋賀から沖縄に洗濯物宅配、特殊ネジはAIで相談(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1115R0R10C26A5000000/ DXと聞くと、何かとても難しいIT知識を入れないとできないと思われがちですが、今の時代そんなこともありません。 実際、ホームページを立ち上げるだけで域外から問い合わせを受け、注文を獲得した企業をいくつも知っています。ホームページもいまは、特に知識がなくても簡単に立ち上げられます。 実はこのホームページもAIがデザインをしてくれ、半日あまりで立ち上げに至りました。
拓 西島
5月19日読了時間: 1分


AIにはないクリエイターの力
そもそもこんなタイトルにして、AIの画像を使うのもどうかと思いますが、現実問題AIを使えばこんな絵が簡単にできてしまうので、使わせてもらっています。 しかし、これによってクリエーターの職が奪われていることが、調査によってもわかりました。 漫画家やイラストレーター「AI普及で収入減」2割 著作権保護求める声(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD2826H0Y6A420C2000000/ 日本においては、AIによって特定の作家の作風に似せて生成させると著作権法違反になる可能性が高いですが、AIに作品を学習させることは認められています。しかし、この法律では無名のクリエーターほど作風が学習されて、自分の特徴を強く押し出すことができないと考えられます。 しかし、自分の経験としてAI生成画像も使ってはいるものの、クリエーターさんのクオリティにはかなわないと感じています。というのは、商品の良さを伝えるのに実際の商品を見てもらったり体験してもらってインスピレーションを得るのは、今のところ生身の人間にしかで
拓 西島
5月18日読了時間: 1分
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