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紙文化と業務改善
私が子どもの頃は、もちろん学校の授業は黒板と紙のノート、保護者への連絡帳やプリントも紙ベースでした。私には子どもはいないので詳しくは知らないのですが、子どもにタブレットが配られたり学校にもデジタル化が進んでいるようです。 ただ、今日の日経を見る限り学校ではまだまだ紙の押印やFAXの使用が業務上残っているそうです。 学校「デジタル化」へ残るハンコ・FAX・対面会議 自治体ランキング(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD070DM0X00C26A3000000/ 紙の決裁が残っていると必ず会社に出社しなければならず、決裁者の外出や休暇取得によって決裁が滞るということが発生してしまいます。コロナ禍には出社自体が難しくなったためにデジタル化が進んでいきました。 なお、私が勤めていた会社では、コロナ禍に入る前から経費精算や発注決裁はすべて電子システムが使われていました。ただ、決裁システムへのアクセスは社内に限られていたため、上記のような効率化につながっていたかは分かりません。強いて言うなら決裁書類を
拓 西島
23 時間前読了時間: 1分


Gmailの仕様変更はいつからなのか
Gmailは1月から、POP経由で転送されてくるメールの受信をこの1月に停止するというニュースを発信していて、 このBlogでも紹介 していました。Gmailは、デバイス間の互換性も高く重用していたため新しいメーラーを探すなど対応に迫られています。 今の状況を結論から言うとまだ何の変化も起きておらず、普通にメールを受信できています。 ただ、2月の上旬に一度だけPOP経由のメール受信が停止されるという警告が届いています。そのため、今後どこかのタイミングで受信ができなくなるのではないかと考えられます。 Gmailをはじめとする、SaaSと呼ばれるクラウド型のアプリケーションは、セキュリティなどのアップデートが随時行われる反面、常に仕様変更が行われており、今回のようにユーザにとって不利な変更もよくあることです。 また、値上げを一方的に通告してくることや、仕様のダウングレードによって実施的な値上げが行われることもしばしばです。 SaaS型のアプリケーションは、ほとんどの場合がいわゆるサブスクリプションと言われる定額制の料金体系をとっており、固定費を負担す
拓 西島
3 日前読了時間: 1分


AIが何でもやってくれる日
先日、 AIが会計業務までを行う ということでSaaSの死というようなお話に触れました。生成AIが専門的な業務まで行ってくれるのなら、SaaSと呼ばれるネット上のアプリケーションは使われることがないという理屈です。 今日の日経の記事からは、違う観点でSaaSが変容する必要があると説いています。 SaaSが迎える転生の時 ソフト利用、主役は人からAIへ(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD013100R00C26A3000000/ ネット上のアプリケーションを操作して業務を完結してくれるAIエージェントと呼ばれる仕組みが浸透し、SaaSはそれらに対応しなければならないという観点です。 たしかに、最近は何か調べものをするときにChatGPTに情報をピックアップしてもらうようなことが多くなってきました。実際には、通販サイトにアクセスし購入まで済ませることも可能なのだそうです。 そうなると、人間が買いやすいようにページをデザインするよりもAIがタスクを完結しやすいようなページを作る方が売上が上がる
拓 西島
6 日前読了時間: 1分


松屋が新しくオープンした件
先日、 吉野家にテーブルオーダーシステムが導入された ことを記事にしましたが、松屋も積極的に省力化システムを導入しています。 新山口駅近くに、松屋が新しくオープンしました。ここの松屋では、まず入口近くの注文端末で注文をし、そのあと隣の会計機で注文のレシートを読み込ませ精算し、料理ができたら番号で呼ばれ、自分で取りに行くというシステムになっていました。 しかし私は早速、注文の仕方を間違ってしまいます。行列していた注文端末をすり抜け、直接会計機に向かってしまい、店員に呼び止められました。呼び止められたというのは、店員が注文端末のそばに張り付き使い方を説明していたからです。 先日の記事でも書きましたが、やはりこうしたシステムを導入する際は、顧客がその使い方に慣れるまでの期間をとる必要があるのだと確信しました。 ところでこの松屋は今月(2月)にオープンしたばかりで、オープニングスタッフとして10人以上が働いているように見えました。この規模の松屋としては異例のことであると考えられます。おそらく、顧客がこの店のシステムに慣れてきたころに通常のシフトに戻すので
拓 西島
2月27日読了時間: 1分


会計はAIにすべて任せるべきか
確定申告の季節真っ只中ですが、皆様無事進んでいますでしょうか。私の確定申告は会計ソフト(やよいの青色申告)にかなり助けられているのですが、AIの普及によりその存在が脅かされているようです。 アメリカAI開発新興企業のアンソロピックが開発したCoworkというAIが、データ分析や財務会計などもこなせるようになったことから、会計ソフトをはじめとする専用クラウドソフトがなくなるのではないかとささやかれ始め「SaaSの死」などと業界で恐れられています。 一方で、私の愛用する弥生では「AI搭載をうたわない」という記事が掲載されていました。 弥生、会計ソフトでAI搭載うたわず アナログ企業に寄り添う段階的DX(日経ビジネス) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC095LM0Z00C26A2000000/ 弥生会計のユーザの大半である小規模事業者は、まだまだアナログな手順を残しており、最新のAIが搭載されていることを前面に出すよりも、とにかく使いやすさを追求するという思想とのことです。 確かに私もいまだに、がま口を使っ
拓 西島
2月26日読了時間: 2分


行きつけの吉野家がテーブルオーダーを導入した件
飲食店での人手不足が叫ばれるようになって久しいですが、これに対応すべく店舗では様々なデジタル機器が導入されています。テーブルオーダーもその一つ。導入することで店員がオーダーを取りに行く手間が省け、省力化につながることが期待できます。 私がよくいく吉野家でもついにテーブルオーダーシステムが導入されました。吉野家は言わずと知れた飲食業界の最大手企業でもあり、こうしたシステムを導入すること自体に何ら驚くことではないのですが、この店舗は少し事情が異なります。 吉野家というと、カウンターがコの字型に作られ、従業員がその間を通り多くの客の配膳、下膳を担うことで人件費を抑える仕組みができている店舗がほとんどです。しかし、この店舗はコの字型カウンターがなく、ハンバーガーチェーンのようにレジでまず注文を受け付けて、料理が出来上がったら客が取りに行く、また下膳も客自身が行う仕組みを取っていました。 確かに、レジで注文の行列ができていたこともあって、テーブルオーダーにすることで混雑が緩和が期待できるなと思いました。しかし、ここで配膳、下膳はだれが行うのだろうと疑問が浮
拓 西島
2月26日読了時間: 2分


省力化のための厨房機器
今日から実家に帰省がてら、東京に出てきています。飛行機が午後2:30羽田着でギリギリでしたが、バスに飛び乗り東京ビッグサイトで行われていた厨房設備機器展を覗いてきました。 目立ったのは、中小企業省力化投資補助金(略称・省力化補助金)の対象となっている製品。この補助金は、あらかじめ登録されたカタログから製品を選ぶ建付けになっているのですが、その対象製品であることを示したものが多く見受けられました。 特に飲食業界の人手不足は深刻なものであり、自動焼き鳥焼き機やチャーハン製造機など様々な自動化機器が出展されていました。 その中でも大々的に宣伝されていたのがホシザキの真空マイクロ解凍波解凍機。先日の投稿では瞬間冷凍機のお話をしましたが、いわれてみれば生魚や生肉は解凍の時にもドリップが出てしまいます。 生魚や生肉を新鮮なまま冷凍し、必要なときに必要なだけ解凍できれば、食品ロスを減らすことができ、またある程度下ごしらえをした状態で冷凍できるような食材であれば、店舗開店時の調理スタッフの削減にもつながります。 人手不足の現場では、省力化待ったなしです。国の補助
拓 西島
2月20日読了時間: 1分


言うことを聞かない生成AI
つい最近のことですが、ChatGPTなどの生成AIに「これまで私があなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください。」というプロンプトを投げて、SNSに投稿するというミームが流行ってました。 上の画像が私が尋ねたときの画像なのですが、Sorry for the errors... と謝られてしまいました。確かに私はAIにダメ出しをすることが多い気がします。手前においてある手錠が意味深です。 今日もあるスライドを動画にしなければいけなくて、できるだけ手間を省こうとGoogleがリリースしている、Notebook LMを使って動画作成を試みていました。Notebook LMの優れているところは、与えたデータソースから意味を深く考えプレゼンテーションの構成からナレーション付けまでやってくれることです。 期待通りとても分かりやすいプレゼン動画を作ってくれたのですが、規定の尺をオーバーしてしまっていて、5分以内にしてくれと頼んだのですが、何度やっても5分以上のものを吐き出してきます。 日本語だと通じないのかと、英語に翻訳(これはChatGPTにやってもらいま
拓 西島
2月17日読了時間: 2分


確定申告にマイナンバーカードは神
今年もこの季節がやってきました。といっても、普段から会計ソフトに取引を登録しておくと確定申告はあっさり3時間程度で終わります。しかも今では会計ソフトからそのままeTaxにデータを送信してくれかなり楽です。 このとき活躍するのがマイナンバーカードです。以前は住基カードというカードをパソコンに接続した専用のカードリーダーに読ませて確定申告をしていたのですが、毎度システムをアップデートしなければならないなど結構手間でした。今ではスマートフォンでマイナンバーカードを読み込むことができ、この手間も省かれます。 そして今年からは、国民健康保険や生命保険の控除証明書もマイナポータルから連携させることができるようになっており、今後ははがきを見ながら入力する必要もなくなりそうです。 マイナンバーカードの発行当初はなかなか普及しなかった面もありましたが、特に確定申告が必要になる個人事業主には、一機に手間が省ける強力なツールになりつつあります。 行政のDX化は、ひとつ個人開業のハードルを下げてくれそうです。
拓 西島
2月16日読了時間: 1分


学校給食の今
私が小学生のころの給食の楽しみといえば、カレーライスか揚げパンでした。しかし、最近は揚げパンを出さなくなっていると聞き、ちょっと寂しい感じもします。理由を調べてみると原材料の高騰や人手不足が背景にあるようです。 多くの飲食店でも人手不足には苦しんでいますが、学校給食ともなると一度に大人数の食事を作らなければならず、なおかつ衛生面の見地から作り置きのものを出すことができず、人手不足の影響は一層大きいものとなっています。 学校給食の厨房機器、省人化に挑む 毎日変わる献立「二刀流」でさばく(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF107MV0Q5A211C2000000/ 現在の厨房機器の発展は目覚ましいものがあります。実際、チェーン店の喫茶店では、スパゲティをゆでてソースを絡めるまですべて自動で行う機器があると聞きます。また、インターネットに接続して、都度新しいメニューのレシピをダウンロードして加熱時間を調節するオーブンもあります。 国も省力化を目的としたこうした機器の導入を後押しする「 中小企業
拓 西島
2月11日読了時間: 2分


商店街の通行量とデジタルマーケティング
2月8日は大雪。山口市に出ていたのですが商店街でイベントをやっていました。悪天候にも関わらずそれなりに人出が出ていたようです。萩でも祭りなどのイベント実施時には多くの人でにぎわいます。 しかし、立ち寄ったカフェで聞いたところによると、山口市の商店街でもコロナ前とくらべて1日あたり1万人近く通行量が減ってしまっているそうです。地方での高齢化や人口減少の勢いはすさまじいものがあり、コロナを機に商店街に買い物に出る人が年々減っていることが伺えます。 そうなるとということでイベントを打つわけですが、商店街の店舗はイベントだけで商売が成り立っているわけではありません。日常の中で売上を上げないことには事業を持続していくことができないことになります。 小売や飲食といった立地に頼ったビジネスというのは、今後地方では成り立たなくなる可能性があります。生き残るすべとしては、キッチンカーなどのを所持して出店場所を自由に変えられるようにするか、特徴的な商品を生み出し立地に関わらず「わざわざ買いに行く」ものを開発するかとなりそうです。 いずれにしても、近隣地域のみをターゲ
拓 西島
2月8日読了時間: 2分


いずれの業種もデジタル化待ったなし
年1回、誕生日を前にして人間ドックを受けるようにしています。別にこの時期に何か特別な意味があるわけではありませんが、毎年同じ時期に受けた方がモニタリングとしてはよいかなと思っていてなんとなく毎年この時期になっています。 クリニックが変わると測定基準が変わったりするので、毎年同じところに行っています。そう言いながら毎年同じクリニックに行くと、少しずつ段取りが変わってきたりして面白くもあります。 今年、大きな変化があったのは受診者ひとりひとりにタブレット端末が配られたこと。次の診察の案内が画面上に表示されて、呼び出しもタブレット上で行われます。次の診察の案内は職員が行っていたので人手不足対策という面と、呼び出しをタブレットで行うことで名前を呼ぶ必要がなく、プライバシーにも配慮した形のようです。 しかし、今日は週末。私がクリニックについたときにはおそらく100人近くが受診をしていたのではないかと思われます。配られたのはiPad Miniなので、相当な額の設備投資になったのではないかと考えられます。 投資に見合う生産性向上が図られているかは定かではありま
拓 西島
2月7日読了時間: 2分


デザインにもAI活用の時代
Gショックという時計が販売されたのは、私が小学生の頃だったと思います。友人が自慢げに見せていて、子ども心になんかカッコいいと思った記憶があります。 商品のデザインというのは、もちろんカッコいいというだけではいけないわけで、Gショックなら時計として機能していなければいけません。ほんの数センチ大の筐体の中に部品をどのように配置するのか、どのような素材がフィットするのか非常に繊細な作業であると想像します。 しかし最近のGショックでは、生成AIを使ってデザインを作るというニュースが日経MJに掲載されていました。生成AIを活用することでCADだけでの設計だけでなく、新しい構造を生み出すことが可能なのだそうです。 私も生成AIを使って、アイデア出しをすることがあります。自分にない視点で案が出てくるのでいろいろ思考をめぐらす時間が短縮されます。クリエイティブな場面でAIが活用されることで生産性が上がる面も大きなメリットです。 さて、2月27日(金)にmegribaにてデザインと商品写真についてセミナーでお話いたします。ぜひご参加ください。 タイトル「デザインと
拓 西島
2月6日読了時間: 2分


AI時代に価値ある文章とは何なのか
職業上、報告書やプレゼン資料などを作る機会は多いのですが、時代の波に乗らせてもらってChat GPTをよく利用しています。とはいえ、自分の言葉でないと説明するときに詰まってしまうので文書全体を書かせることはせず、構成のアイデアを出させる程度にとどまっています。 なので、あんまり作業量が減った感じはしていません。何か良い使い方はないものかと思案しています。しかし、あまりに簡単に文書作成ができてしまうと、弊害も出てくるようです。 今日の日経に、AIで書かれたとみられる質の悪い科学論文が増加しており、査読が追い付かなくなっているというニュースが出ていました。 医学論文、13.5%にAIの痕跡「乱造」で増す誤情報リスクと査読負担(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG088I20Y5A001C2000000/ 本来、論文などの文書は公に公開されるまでに査読などのフィルターを通ることで、信頼性が高まり、そのことが次の世代の新しい研究につながっていくという側面があります。しかし、査読が追い付かず信頼性が
拓 西島
2月1日読了時間: 2分


いい人はAIが見つける
私もサラリーマン時代は、いくつかの転職サイトに登録していました。よっぽど会社員の立場が嫌だったのでしょう(笑)。自分で求人を探すのも面倒なので、スカウトが来たときだけ反応していたような気がします。 このスカウトというのが、AIを使って転職しそうな人にアプローチするという技術が確立されつつあるようです。 YOUTRUST、AIが潜在転職者をスカウト SNS内で若手発掘(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC265Q60W5A121C2000000/ この仕組みのミソは、社員の友達の友達にまでしかスカウトをできないという点。友達が務めている会社なら、と興味を持ってもらいやすいところにあります。 このように社員のつてをたどって採用活動をすることをリファラル採用といいますが、これを成功させるには、その社員が会社に満足しているということが絶対条件となります。すなわち、社員の満足度が高いことが新たな採用を生み出すということです。 中小企業、特に地方では人手不足が深刻な状況にあり、人手不足倒産などという言
拓 西島
1月27日読了時間: 1分


ペルソナもAIが考える?
博報堂がサイトごとにAIを使ってペルソナを書き換えて広告を出稿する仕組みを作ったということです。 広告見せたい対象、AIがサイトごとに自動設定 博報堂(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC067RG0W6A100C2000000/ むかし、トランスコスモスにいたときに広告チームの人に、日に日にキーワードを考えて変えているというのを聞いたことがあります。Web広告の出稿はハイテクなようで結構人力でやっているのだなぁと思ったことがあります。 ペルソナは、顧客にアプローチするときに、どのようなメッセージが伝わるのか、どのような媒体を使えば伝わるのかを考えるのに非常に役に立ちます。つまり、本来なら伝えるべきターゲットがいて媒体を決めるという順番です。 しかし、媒体に合わせてターゲットを決めていくという考え方もあるのかもしれません。 確かに自分の都合の媒体を探すのは困難なこともあるのではとも思います。 ただ、ターゲット像がぶれればぶれるほど誰にも伝わらないメッセージを作ってしまいそうですし、仮にいっ
拓 西島
1月20日読了時間: 1分


AIはGoogleに軍配?
私は、スマホを持った時からずっとAndroidユーザです。まぁ、値段が安いということと、そんなに機能に違いはないだろうということで、iPhoneではなくてAndroidを選んでいたというところです。 ところが、皆さんご存じのとおり日本ではiPhoneユーザの方が優勢でずっと肩身の狭い思いをしていました。 ところがです。Apple社はAI開発で遅れているといわれ、近年テック企業の中では旗色が悪いとみられていました。そして、遂に次のようなニュースがリリースされました。 アップルがグーグルと提携、AI「ジェミニ」で「シリ」を改良へ(CNN) https://www.cnn.co.jp/tech/35242641.html iPhoneにもGoogle(alphabet社)の開発したAIが搭載されることで、ようやく一矢報いるときがやってきました。 と、思ったのですがこれによりApple社の株は上がり、市場からは歓迎されたようです。 ここ20年ほどは、スマートフォンが時代を席巻してきまし、あらゆる社会の仕組を変えていきましたが、次の20年はAIが重要な役割
拓 西島
1月14日読了時間: 1分


AIによる肖像権侵害と規制
先日、生成AI Grokによる性的画像への変換で肖像権が侵害されているというトピックを投稿しました。 生成AI時代で自分を保つには そして、遂に海外ではGrokへのアクセスを遮断する国が出てきました。 インドネシアとマレーシア「Grok」遮断 性的画像の生成を問題視(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASV1C4SN9V1CUHBI00TM.html 昨年もオーストラリアで、子どものSNSアクセスを禁止する法律が成立して驚きが走りましたが、日本ではこうした政府による規制には及び腰のようです。 それには「表現の自由」が憲法で明文化されているのに対し、肖像権などの新しい権利については前述のとおり「幸福追求権」として包括的にとらえられていることと無関係ではないものと思われます。 日本国憲法 第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現
拓 西島
1月13日読了時間: 2分


生成AI時代で自分を保つには
このBlog、最近WixのAIの仕組を使って画像を生成しています。ご覧のように人の顔を生成することもできます。最近では、自分の写真を生成AIに読ませて、アニメ風にしたりちょっとイケメンや可愛く加工して自分のプロフィール写真にする方もいらっしゃるようです。 しかし、困ったことに世の中には人のプロフィール写真を生成AIに加工させて面白がっている輩がいるというから困りものです。 「私の写真いじる権利ない」 「Grok」で性的加工、被害者憤り(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/DA3S16378900.html こうした行為から自分を守る考え方として「肖像権」という概念があります。 ですが、芸能人などの写真に付随する商業的価値を守るいわゆる「パブリシティ権」とは異なり、一般人の「肖像権」に関する法律は実は明文化されていません。 「肖像権」の根拠となっているのは、憲法13条「幸福追求権」にあるとされており、法律で明文化されていないような新しい人権を定義する際にこの条文が根拠となります。 日本国憲法...
拓 西島
1月10日読了時間: 2分


検索は生成AIで行う時代
つい何年か前、自分は何もせずにすぐに誰かに聞く人を罵ってggrksと書くのネットスラングが流行りました。ggrksはググレカスの略で、つまり「グーグルで検索くらいしてから聞け」くらいの意味です。 しかし、この言葉もそろそろ死語になるかもしれません。調査会社のマクロミルによると20代の65%が、スマホで何か調べものをするときにchatGPTなどの生成AIを使っているというアンケート結果が出たそうです。 20歳の男女、「スマホでの調べ物に生成AI利用」65% 民間調べ(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0726P0X00C26A1000000/ かく言う私も、最近はchatGPTに調べてもらうことが多くなりました。googleで検索するときは「スマホ 調べもの 20代」などスペースで区切って、入れるキーワードを考えなければいけませんが、chatGPTなら「20代がスマホで調べものをするときに何を使うか調べて。」と文章で指示すれば答えてくれます。 しかし、一方でECサイトなどサイトを運営する側
拓 西島
1月9日読了時間: 2分
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