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宿泊難民はどこへゆく
今週後半に東京に泊まることになったのですが、都内はどこも1万円越えで断念。東京で仕事をするのですが、結局川崎に泊まることにしました。ここのところホテル代が高いのはインバウンド客の急増によるものであるといわれています。 そんな中、ついにコンビニまでが宿泊事業に乗り出すことになったようです。 ローソン車中泊、26年度70店舗に拡大 ホテル代高騰で代替需要(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2978W0Z20C26A6000000/ 記事によると、事前に予約し決済を済ませておくと、所定のコンビニの駐車場で車中泊ができるというもの。一泊2,500円ということです。 私もいろいろなところに行きますが、まだ車中泊は経験したことがありません。軽自動車であまり車内が広くないこともあり、あまり快適に眠れるイメージができません。ただ、さらに宿泊費が高騰するようなことになるとそれも考えなければならなくなるかもしれません。 とくに都心部で宿泊費が高騰するのは、インバウンド客がまだまだ大都市圏にとどまっているから
拓 西島
1 日前読了時間: 1分


空港特急はインバウンド客を運ぶ
ここの所、月1ペースで東京に行っていますが、羽田空港から都心へ向かうときは京急線を利用することが多いです。京急にはエアポート快特という羽田空港と成田空港を直接結ぶ特急があり、それに乗ると品川までノンストップなのでだいぶ時短になります。しかも特急料金はいりません。 しかし、今後は有料特急も走らせることになるとニュースが出ていました。 成田―羽田直通の有料特急、2030年代に新設 訪日客の国内線利用促す(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02CM60S6A700C2000000/ 成田空港は、現在B滑走路の延伸と、C滑走路の新設計画が進んでおり年間発着容量を現在の34万回から50万回まで伸ばす予定とのこと。それに伴い成田空港と羽田空港の往来重要増加を見込んでおり、有料特急を走らせる計画とのこと。そのほかJRも羽田アクセス線を新設して成田空港と羽田空港の直行便を走らせる計画があるとのことです。 2025年のインバウンド客(訪日外国人)は、初めて4,000万人を超えました。政府は2030年までに
拓 西島
3 日前読了時間: 2分


猛暑は常識を覆す
今年の梅雨は、雨が長く梅雨らしい梅雨といえます。梅雨が終わると晴れて夏がやってくるわけですが、最近の夏は暑すぎて全然楽しみではありません。今どきの子どもたちは夏休みの思い出といえば、海や山に行くことではなく家でゲームをした思い出なのかもしれません。 猛暑は、商いにおける夏の風物詩も変えてしまったようです。 パルコが夏の大型セール中止 猛暑で商戦長期化、AI予測で在庫減少(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC309LJ0Q6A630C2000000/ アパレルの世界では、お盆前までに夏物をうりつくしてお盆を超えたら秋物を出していくのが業界の常識でした。わたしもアパレル系の通販サイトの運用をやっていたころは、お盆休み返上で早朝から出勤しサイトの更新を行ったものです。これも今となっては夏の良い思い出です。 猛暑が我々の生活習慣を変えてしまったことは、ビジネスの世界でも大きな影響を与えています。とくに屋外のレジャー施設や、美容サロンなども真夏は客足が鈍くなると聞きます。 気候変動が急速に進む中、去
拓 西島
4 日前読了時間: 1分


大丸下関閉店の影響は
下関といえば関門海峡に臨み、壇之浦や巌流島などの観光名所や多くの商業施設が集積する山口随一の都会です。海峡の向こうに政令市でもある北九州市が見えることもあり、下関まで来ると街に来たという実感がありました。 その下関に、衝撃のニュースが走りました。 Jフロント、大丸下関店を2027年8月末閉店 4期連続で減収(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC307Q40Q6A630C2000000/ 大丸下関店といえば、JR下関駅前にある商業施設、シーモール下関のキーテナントでもあり、ここを目的に買い物に来る人も多いものと思われます。それだけに大丸の閉店は駅前の経済にも大きな影響を及ぼすのではないかと考えられます。 下関市は、2025年の国勢調査で山口県内では最も多い17,159人の人口減少を記録しました。また、百貨店という業態自体も厳しい環境に置かれていることから、売上が年々減少している同店舗の閉店という判断に至ったようです。 わたしがかつて住んでいた大阪府高槻市でも数年前、駅前の西武百貨店が閉店にな
拓 西島
6月30日読了時間: 1分


サッカーは一生をかけて楽しむもの
先日、実家に帰った時に駅前に遠藤航選手のポスターが貼ってありました。知らなかったのですが地元出身だったようです。ご存じの通り、彼は怪我の影響でワールドカップ出場はならなかったのですが、奇しくも「そんなヤワじゃないもんな。」というメッセージは、まだまだこの後もサッカーに向き合っていくという強い意志を感じさせられます。 本日の新聞に、日本サッカー協会に登録する選手のうち40歳以上のシニアプレイヤーが急増しているという記事が出ていました。 サッカーのシニア選手、10年で9割増 静岡は「80歳リーグ」(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC027ZS0S6A600C2000000/ 私の場合、子どものころまでサッカーはどちらかというと苦手で、高校のときリフティングが出来なくて危うく留年しそうになったことがあります。それが30を超えてからフットサルにはまり、ワールドカップももちろん見ています。 今も、月1~2回のペースで個人で参加できるフットサル場に出向いては、小学生にドリブルで抜かれるのも気にせず、
拓 西島
6月27日読了時間: 1分


テイクアウトの復活近し
私が萩に移住したのは2019年12月。そののち数か月以内に世の中が一変して「3密」などといわれて飲食店に行けなくなったのは記憶に新しいのではないかと思います。その時飲食店各社はテイクアウトを充実させ、萩の名物うどん「どんどん」もテイクアウトで食べたのを思い出します。 そのテイクアウトのブームが近々復活しそうな雰囲気です。 外食7割に食品減税マイナス影響 持ち帰りに活路、「ガスト」は専門店(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC19BJJ0Z10C26A6000000/ 原因は、来年春からにもスタートされようとしている食料品の消費税1%への軽減。テイクアウトもこの税率になるとされています。一方、外食の税率は今10%でこのまま税率が維持されることになると、税率の差が大きくなりテイクアウトの需要の方が相対的に伸びると考えられています。 実は、私は萩に移住して地域おこし協力隊として活動していた時、地域の飲食店の力になればと、テイクアウトのランチを市役所職員に運ぶ実証実験をやっていました。毎週1回でそ
拓 西島
6月24日読了時間: 1分


クレーン神業は地方でも
TBS系列のTHE神業チャレンジという番組をよく見ていて、多くの芸能人や著名人がクレーンゲームの神業を披露してくれています。そういえば最近、萩にもクレーンゲーム専門のゲームセンターができました。私もチャレンジしてみましたが、橋にも棒にもかからずさっぱりでした。 実際、クレーンゲームなどのゲームセンターを手掛けるバンダイナムコは、地方での出店を推進させているようです。 バンダイナムコ、ゲーセン5割増 クレーン景品でインバウンドも狙う(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC155NQ0V10C26A6000000/ ある研究によると、日本のクレーンゲームはクレーンで景品を取るというゲームであるだけでなく、アニメなどのキャラクターのショーウィンドウの役割もあるといいます。今の日本のクレーンゲームが縦に長いのはその証左だそうです。 そして日本のアニメキャラクターは海外の人にも人気。いまやクレーンゲームはインバウンド客の観光目的地にもなっているようです。 そういう意味では、クレーンゲームのゲームセンタ
拓 西島
6月23日読了時間: 1分


映えから広まるMatcha文化
先日、あまりの暑さに顔に似合わず抹茶ドリンクを買って飲んでいました。なぜでしょう、こういう商品を手に取ると写真を撮りたくなるのは。なんでもない公園をバックに思わず写真を撮ってしまいました。 抹茶は、今やインバウンド客に大人気です。写真映えするということだけでなく、健康ブームに乗りコーヒーに替わる飲み物としてZ世代を中心に人気が高まっているようです。 写真映えすることから多くの人が拡散してくれて、さらにファンが増えるという好循環を生み出している商品といえます。なので、カップのデザインやドリンクの注ぎ方も映えを意識して作られているものが多いようです。 映えを意識することと同時に、だれに対して発信するということも大事です。抹茶ドリンクでいえば、健康志向・Z世代・インバウンドというキーワードが出てきます。映えた結果そうした人に刺さる写真が撮られることを狙うことがヒットの要因といえます。 今月のMegriba の「スマホを使ったオンラインマーケティングセミナー」で、詳しくお話いたしますので、ぜひお時間ある方お越しくださいませ。 タイトル「来店客が増える商品
拓 西島
6月22日読了時間: 2分


二重価格は観光地に有益か。
2年ほど前のお盆時期、青春18きっぷを使って帰郷にトライした時、姫路で一泊しました。姫路城にも行ってみたかったのですが、時間があまりなかったのと、朝方ながらとんでもなく暑かったので商店街のアーケードを出る手前で引き返してしまいました。 しかし、思い返すとあの時行っておけばよかったと思うようなニュースが今年飛び込んできました。 観光地に広がる二重価格、姫路城は市民以外2.5倍の2500円 国も指針(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA129N50S6A610C2000000/ 観光地での二重価格は、一般的に市民とそれ以外で価格差をつけ、観光客が街のキャパシティを超えて殺到するいわゆるオーバーツーリズムを回避する目的で設定されます。市民税の負担のない観光客にも相応の負担をしてもらうことで、観光施設の維持管理に活用する意味もあるようです。 さて、わたくしが住む萩市も観光地であり、実は二重価格のようなものが存在します。二重価格というか、市民は観光施設が無料になっていたりします。では、オーバーツーリ
拓 西島
6月18日読了時間: 1分


松屋の松屋はちょっと違う
新山口駅近くに松屋が出来て、およそ半年。そのあとも何度もお世話になっております。ランチをワンコイン+αで食べられるところは今や絶滅危惧種。物価高の昨今とくに救世主に見えます。 一方、松屋と言ってもう一つ思い浮かぶブランドが「銀座松屋」。こちらは東京銀座の一等地に店を構える百貨店です。ぶっちゃけ行ったことはありませんが、とても高級ブランド品ばかりが並んでいることをイメージしてしまいます。 そんな両者が手を組んで高級牛丼を販売したというニュースが流れていました。 牛丼の松屋、百貨店の松屋に出店 テイクアウトで「神戸牛牛めし」(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC099XK0Z00C26A6000000/ ここで販売された「神戸牛」の牛めしの値段は1,390円。普通の牛めしなら2杯食べてもおつりがくる値段です。 これこそ「松屋」(百貨店の方)のブランド力のなせる業といえるでしょう。 ブランドイメージというのは、一朝一夕に作り上げられるものではありません。「銀座松屋」も100年にわたりかの地に店を
拓 西島
6月17日読了時間: 2分


価格転嫁は交渉の上で
最近、スーパーマーケットに行くとああゆるものが高くなっていて溜息が出ます。最近だとお茶の葉や冷凍の鶏肉団子が値上がりしていました。大体、値上げは気が付かないうちに行われていて、買う側はそれに従わざるを得ません。 スーパーの場合は、いくつかの商品の中から一番安いものを選ぶということもできるわけですが、アイス売り場ではそれもできなくなっていた疑いがもたれています。 アイス値上げ、物価上昇に便乗か カルテル疑惑で公取委6社立ち入り(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD127NQ0S6A610C2000000/ カルテルとは、同業者が協定を結び価格をコントロールする手法で、選択の余地をなくし消費者利益をなくすことから、独占禁止法で禁止されている行為です。 とはいえ、価格上昇は企業にとっても負担であることは確かで、価格転嫁は喫緊の課題です。しかし、価格転嫁は基本的には購買側の納得(消費者による選択もそのひとつ)により成立するものです。 価格転嫁に納得感を得るには、原材料費、人件費、光熱費など自社にど
拓 西島
6月16日読了時間: 2分


人口増加の良し悪し
萩市の人口は、すでに4万人を切っているといわれます。私が萩に移住した2020年当初の人口は4.6万人だったことから、毎年1,000人ずつ人口が減っている計算になります。単純計算で行くとあと40年すると誰もいなくなってしまうことになります。 そんなわけで、企業誘致や移住者支援、子育て支援などあらゆる手段を尽くして人口を維持しようとしているわけですが、世界には人口が増えていることが波紋を呼んでいる国もあります。 スイスの「人口1000万人」上限案、否決が確実に 国民投票で(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1429Y0U6A610C2000000/ スイスは今、人口増加傾向にあり、生活インフラの圧迫などを理由に、人口の上限を憲法に定めようと国民投票が行われたようです。結果として否決になりましたが、人口増加の原因の多くは移民によるものであったことから移民の制限という文脈もあったとのことです。 しかし、国民はこれまで移民たちが自分たちの国の労働力を支えてきていたという自覚があり、国民投票の結果も
拓 西島
6月15日読了時間: 2分


安くてうまいランチは幻か
昨今は物価高の影響で、首都圏で外でランチを食べるには1,000円近くを覚悟しなければならなくなってきました。一日の食費を1,300円以内に収めたいと考えている私にとってはとても痛い出費です。 しかし、先日幕張で出会った「ぎょかつ家」なる店はまさに救世主でした。 「ぎょかつ」とは魚のカツを意味しており、アジフライや白身魚のフライにソースや味噌だれをかけて食べるものを指しているようです。ソースや味噌だれだけでなく卵とじもあり、魚フライをカツに見立てた食べ方が斬新でした。 そして、救われたポイントは何といってもその価格。1杯550円から食べられるとあって、大手の牛丼チェーンにも勝る価格破壊ぶりです。 こんな新しい業態が東京では流行っているのかと驚きましたが、調べてみるとまだこの幕張の一店舗のみのようです。 味噌だれで味わう「新しい魚カツ文化」 新業態「ぎょかつ家」2026年4月20日オープン(PR Times) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000171465.html いま世界では健康ブーム
拓 西島
6月13日読了時間: 2分


農地の集約が日本農業の生きる道?
ちょうど一年ほど前、大阪・関西万博を訪れておりました。並ばなくてよいパビリオンばかり狙って、農水省のパビリオンに入り、日本国内にはいたるところに棚田があることが紹介されていました。 しかし、棚田というのは農機具もうまく使えなく手間のかかる農業であるということはよく言われています。農業の生産性を高めるために、現在ロボットやドローンの活用が求められていますが、政府はそれらを活用できるように農地の集約がどの程度行われているか調査する方針を打ち出しました。 農地の集約率、来年度公表へ~規制改革答申 分散抑えロボ活用促す(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGKKZO96751760X00C26A6MM8000/ 山口県内は、平地が比較的少ないことから棚田のような中山間地の農地が多く見られます。耕作放棄地も多く見られることは以前のブログでも紹介しました。これらの農地は所有者不明になっていることも多くあるということも指摘されていました。また、農業を始めるには農業委員会の許可を得る必要があります。...
拓 西島
6月7日読了時間: 1分


実家じまい代行で移住促進
※写真と記事の内容とは関係がありません。 萩の街にはとても立派な家が多くありますが、そうした家でも空き家が多くなっています。おそらくかつては、大家族が住んでいたのかと想像しますが、子どもたちがふるさとを離れ、残された親も家で暮らしていけなくなってしまったか、そのままお亡くなりになったかでしょう。 空き家になった大きな家は、シロアリの駆除や草刈りなどメンテナンスも負担が大きく、実家じまいを考える人も多いようです。 実家じまい「ワンストップ代行」広がる 残置物処分も法律関係整理も(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD2918Y0Z20C26A4000000/ 代行業者は、残置物の処分から法律関係の整理まで一括で請け負い、不動産投資家や移住者に向けて物件を売却をします。リフォームをして売却をするケースもあります。 私も、実家じまいをされる方から物件を譲り受け今は一人では広すぎる家に住んでいます。しかし、この家を探し当てるまでには、空き家バンクに一年近く通い詰めてようやく良い物件を見つけることがで
拓 西島
6月6日読了時間: 2分


データセンター誘致の地域への恩恵は
山口県は瀬戸内側を中心に、製造業の誘致を積極的に行っています。製造業は、多くの雇用を生み出し地域の経済発展に寄与するからです。工場ができることで、どうしても自然が減るのは仕方のないことですが、それに替えてもメリットがあると判断されているということです。 近年は製造業だけでなく新たな産業として配送センターやデータセンターを誘致する例もあるようです。しかし、データセンターの場合はなかなか地域からの理解は得にくいようです。 Microsoftイベントで反AI抗議 ナデラCEO「テックで課題解決」と配慮(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0305N0T00C26A6000000/ データセンターの建設が盛んになる理由のひとつは、AIの普及にあるわけですが、AIは多くの電力を消費し環境への影響も大きいと考えられます。また、雇用という面ではデータセンター自体に多くの人は必要なく、またAIは雇用を生み出すよりも人の仕事を奪うことになるという考えも根強くあります。 結局のところデータセンターで利益を得る
拓 西島
6月5日読了時間: 1分


大手企業の合併は地方にとってプラスか
萩には家電量販店がEDIONとヤマダデンキの2店舗あります。品揃えも微妙に違うので使い分けたり、どちらが安いか見比べたりして買い物をしています。なので会員カードなども必ず2種類を持っています。 しかし、この2つの家電量販店がひとつになるという報道が発表されました。 ヤマダ・エディオン統合、家電量販1強時代 小売りが「メーカー」に(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC035690T00C26A6000000/ 背景にはネット通販の普及など競争の激化があるようです。家電量販店にとどまらず、人口減少がすすみ、市場のグローバル化が進む日本では、スーパーやコンビニ、金融機関など業界再編がそこかしこで起こっています。 もし、この家電量販店2社の統合が実現されると、市内にある2店舗もどちらか一つに統合されるのではないかと危惧しています。じつは、数年前に3店舗あったホームセンターが1店舗撤退し若干の不便さを感じていましたが、そのような大型店舗の減少が実際に起き始めています。 業界再編は地方での利便性にとっ
拓 西島
6月4日読了時間: 1分


スポーツは屋内が常識に?
わたくし大学生時代は、千葉に住んでおりました。千葉マリンスタジアムにも何度かアルバイトに行きましたし、試合観戦にも行きました。マリンスタジアムといえば海風が有名で、さわやかを通り越して強風で打球が流され、予想外のプレーが起こることがある意味魅力でもありました。 その千葉マリンスタジアムすでに建て直しの時期を迎え、紆余曲折の末、新スタジアムはドーム型になる方針になったようです。 千葉マリンスタジアム、悲願のドーム化に舵 「稼ぐ力」がカギに(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC015XM0R00C26A6000000/ ドーム化の理由には、最近の気象の荒さも影響しているようです。激しい雨と強風吹きすさぶ中でのプレーや応援は過酷で、ファンからもドーム化の要望は大きかったといいます。もし、このままドーム化が進めば、パリーグ6チーム中、東北楽天イーグルスを除く5チームの本拠地がドーム球場になることになります。 Jリーグも、夏の猛暑の影響から今年から秋春制をとることになりました。サッカーはまだまだ屋外
拓 西島
6月3日読了時間: 1分


簡単になったホテル開業
私はゲストハウスに泊まるのが好きで、コロナ禍前はよく全国津々浦々いろいろなところに泊まりに行っていたのですが、最近はもっぱら会員カードがある東横インを利用しています。ゲストハウスは安く泊まれるというだけでなくいろいろな人と交流できるという点も面白さであったので我ながら少し寂しさを感じます。 そういえば、ゲストハウスのような小規模な宿泊施設を開設するときは、旅館業法の「簡易宿所」の要件を満たすことが必要だと思っていたのですが、2018年の法改正で普通のホテルと同じ「旅館・ホテル」で開業できるようになっているようです。 そのことが、地域住民との軋轢を生んでいるというのも事実なようです。 マンション一室をホテル登録、東京都心で急増 民泊規制「抜け穴」に(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2158F0R20C26A4000000/ このほか「民泊新法」と呼ばれる、簡易な改装で宿所を開ける規制緩和が2018年に実施されましたが、こちらは年間180日間までの営業に制限されるなどの規制がありました。問
拓 西島
6月2日読了時間: 2分


山口はコーヒー天国?
昨日は、新山口の維新ホールで「パンと珈琲のフェスティバル」が開かれていたようです。残念ながらこのイベントにはいかれなかったのですが、このイベントが始まった当初に地域おこし協力隊として参加させていただいたことがあります。当時も、コロナ禍にも関わらずたくさんの人が来訪しており人気の高さがうかがえます。 山口に来て感じたのですが、山口にはコーヒーショップ、特にコーヒー豆を売る店が多いように思います。Coffee Boy というコーヒー豆や店頭で淹れたコーヒーを飲ませてくれるコーヒーショップチェーンがあり、コーヒーの淹れ方を学ぶイベントを開いたりしてその普及に努めていることも影響しているのかもしれません。 そこで気になって山口(山口市)で全国的にみてどの程度、コーヒーを消費しているのか、総務省が行っている家計調査をもとに調べてみました。 https://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html これによると、2023年~2025年の平均でみたときにコーヒー(レギュラー・インスタント含む)の消費額は全国の県庁所在市・政令市52市中2
拓 西島
6月1日読了時間: 2分
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