小規模都市は副首都ならずや
5 日前
読了時間: 2分

最近、東京に行くことが多くなりました。これまでは大阪や広島にもよく行っていましたが、運よく仕事をするようになったこともあり月1~2回も上京しています。それだけ東京の吸引力が強いともいえます。
そんな東京一極集中を回避すべく、政府では副首都構想を検討しています。しかし、残念ながら中国地方で唯一立候補していた広島はその要件を満たしていないということで早々と落選してしまったようです。
副首都、人口・経済で4道府県に絞り込み 薄れる災害時の東京圏代替(日本経済新聞)
この時点で副首都候補として残ったのは、北海道、愛知、大阪、福岡の4道府県。このほか広島と京都も立候補していましたが、日本の総人口1.2%以上の政令都市をもち、国内GDP2.1%以上の規模を持つという要件を満たさないということで落選したようです。
確かに、副首都というからにはそれなりの大きさの都市をイメージしますが、災害時の首都機能という意味では、国家の指揮系統さえ確保できれば良いのであり、都市の規模はあまり関係ないようにも思います。
そもそも、東京に人口も経済が集中していることが問題であることを考えると、副首都構想にかかわらず、地方にも人もお金も分散することがこの国の課題といえます。
ということで私もまだまだ地方で踏ん張らねばと思う次第です。




コメント