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紙文化と業務改善
私が子どもの頃は、もちろん学校の授業は黒板と紙のノート、保護者への連絡帳やプリントも紙ベースでした。私には子どもはいないので詳しくは知らないのですが、子どもにタブレットが配られたり学校にもデジタル化が進んでいるようです。 ただ、今日の日経を見る限り学校ではまだまだ紙の押印やFAXの使用が業務上残っているそうです。 学校「デジタル化」へ残るハンコ・FAX・対面会議 自治体ランキング(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD070DM0X00C26A3000000/ 紙の決裁が残っていると必ず会社に出社しなければならず、決裁者の外出や休暇取得によって決裁が滞るということが発生してしまいます。コロナ禍には出社自体が難しくなったためにデジタル化が進んでいきました。 なお、私が勤めていた会社では、コロナ禍に入る前から経費精算や発注決裁はすべて電子システムが使われていました。ただ、決裁システムへのアクセスは社内に限られていたため、上記のような効率化につながっていたかは分かりません。強いて言うなら決裁書類を
拓 西島
21 時間前読了時間: 1分


桜咲けど団子売れず
この国では久しく、花より団子などと言い、桜を愛でるよりも宴会の方が花見のメインイベントであるなどと言われてきました。 ところがです。今年の花見にかける予算は2割も減るという試算が出たそうです。 「花見」市場、前年比2割減の2341億円 物価高で出費も花冷え(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC042UA0U6A300C2000000/ 花見は人事異動の時期とも重なるため、会社員時代は歓送迎会を兼ねてよく行われていたのを記憶しています。しかし、「飲みにケーション」という言葉が死後になりつつあるように会社での花見などというものも減っていっているのでしょう。 こうした年中行事というのは、とくにネット通販では需要を喚起するのによく使われ、バレンタインデー、ホワイトデー、母の日など都度SALEやイベントを行ったりします。 こうした年中行事は、予定が組みやすいというメリットがあるのですが、年々その様相も変わってくるので注意が必要です。情報収集は常に行っていく必要がありそうです。 ***********
拓 西島
2 日前読了時間: 1分


Gmailの仕様変更はいつからなのか
Gmailは1月から、POP経由で転送されてくるメールの受信をこの1月に停止するというニュースを発信していて、 このBlogでも紹介 していました。Gmailは、デバイス間の互換性も高く重用していたため新しいメーラーを探すなど対応に迫られています。 今の状況を結論から言うとまだ何の変化も起きておらず、普通にメールを受信できています。 ただ、2月の上旬に一度だけPOP経由のメール受信が停止されるという警告が届いています。そのため、今後どこかのタイミングで受信ができなくなるのではないかと考えられます。 Gmailをはじめとする、SaaSと呼ばれるクラウド型のアプリケーションは、セキュリティなどのアップデートが随時行われる反面、常に仕様変更が行われており、今回のようにユーザにとって不利な変更もよくあることです。 また、値上げを一方的に通告してくることや、仕様のダウングレードによって実施的な値上げが行われることもしばしばです。 SaaS型のアプリケーションは、ほとんどの場合がいわゆるサブスクリプションと言われる定額制の料金体系をとっており、固定費を負担す
拓 西島
3 日前読了時間: 1分


新規開店の松屋に昼も行ってみた件
先月オープンした松屋 ですが、まだオープン記念価格で販売していたのでランチを食べに行ってみました。ランチタイムとあって先日よりも多くの客でにぎわっていました。オープンして2週間以上が経ったこともあり、ほとんどの客はオーダーの仕方に迷った感じはありませんでした。 ただ、オーダーマシンは一時的に閉鎖されており、入口で行列ができていました。どうやらあまりの混雑で店員が入場制限をかけていたようです。 しかし、客席の方に目を向けると満席に近い状態ではありましたが、相席をすればまだまだ入れそうです。ランチタイムに相席をするのは結構よくあることなので、入口で待たせるくらいなら席へ通せばいいのにと思ってしまいます。 ただ、冷静に考えてみると座席の問題というよりは、厨房の調理の問題だったかもしれません。出来上がり待ちのディスプレイには、1画面では収まりきらないほどのオーダーが入っており、待ち時間10分近くのオーダーも入っていました。これ以上、オーダーが入ると厨房がパンクし、十分なサービスが提供できないという判断だったのかもしれません。 売上を上げるためには、お客さ
拓 西島
4 日前読了時間: 2分


Yahoo!ショッピング有料化
Amazonや楽天などのモールはユーザにとってはなんでも売られていてとても便利です。しかし、出店側は当然ながら出店料を支払ってそこに出店することになります。集客を代行してくれると考えれば必要経費ともいえます。 しかしYahoo!ショッピングだけは、固定費が発生せず売れた分だけ販売手数料が発生するという料金体系を取っていました。これは、ネットショップを始めたばかりの事業者にはとても助かるものでした。 しかし、3月6日付の日経の記事によると今年9月からは月額1万円のシステム利用料を徴収することになるそうです。 「Yahoo!ショッピング」に出店料、12年ぶり有償化 9月から(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC055RE0V00C26A3000000/ あわせてサイト内で積極的に販促活動を行う事業者を優遇するということです。 モール側なのもビジネスなので出店側から費用を徴収するのは理解できますが、販促活動に応じて優遇していくことになると、結局のところ資金力のある事業者が有利になってきます。..
拓 西島
5 日前読了時間: 1分


AIが何でもやってくれる日
先日、 AIが会計業務までを行う ということでSaaSの死というようなお話に触れました。生成AIが専門的な業務まで行ってくれるのなら、SaaSと呼ばれるネット上のアプリケーションは使われることがないという理屈です。 今日の日経の記事からは、違う観点でSaaSが変容する必要があると説いています。 SaaSが迎える転生の時 ソフト利用、主役は人からAIへ(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD013100R00C26A3000000/ ネット上のアプリケーションを操作して業務を完結してくれるAIエージェントと呼ばれる仕組みが浸透し、SaaSはそれらに対応しなければならないという観点です。 たしかに、最近は何か調べものをするときにChatGPTに情報をピックアップしてもらうようなことが多くなってきました。実際には、通販サイトにアクセスし購入まで済ませることも可能なのだそうです。 そうなると、人間が買いやすいようにページをデザインするよりもAIがタスクを完結しやすいようなページを作る方が売上が上がる
拓 西島
6 日前読了時間: 1分


山口県商工会連合会窓口相談(3月)
山口県の商工会管轄地域※の事業者様向けに、主にデジタル関連の相談員をやらせていただくことになりました。 3月の出勤日は 3日(火)※終了済み 9日(月) 24日(火) 時間:10:00~15:00(調整可) 窓口相談となっておりますが、訪問してのご相談も可能です。相談は無料となりますのでお気軽にご連絡ください。 お申込みは山口県商工会連合会(事業環境担当)まで Tel:083-925-8888 Fax:083-925-8700 ※商工会管轄地域はこちらのサイトをご確認ください。 山口県内の商工会一覧(山口県商工会連合会ホームページ) https://yamaguchi-shokokai.or.jp/shokokai/shokokai-list/
拓 西島
6 日前読了時間: 1分


クーパンに見る日韓の物流事情
韓国の通販大手クーパンで大規模な個人情報漏洩があったというニュースが流れていました。実はクーパンさんは一年前に見学に行って、勢いのある企業だなと思っていたので少し残念なニュースではあります。 クーパンが急成長したのは、ロケット配送と呼ばれる配送スピードの速さによるものです。韓国の方に聞いたところによると、前の日に注文したものが朝出勤前に配達されるという速さだそうです。 このようなスピード配送ができるのは、韓国国内に100以上の物流拠点を持っているという強みのほかに、韓国の物流環境にも大きく影響を受けているようです。 これも韓国の方に聞いた話ですが、物流業に参入するための規制が日本ほど厳しくなく、だれでも宅配を始められるそうです。そのため個人宅までのいわゆるラストワンマイルはこうした個人事業の宅配事業者が大きく貢献しているとのこと。 日本では、物流業界の人手不足が叫ばれて久しいですが、早い配送への要求は高くなっています。日本でも個人事業主の配達員がいますがノルマも厳しく、決して儲かる事業ではないようです。 ネット通販は物流あっての事業。いつでも確実
拓 西島
7 日前読了時間: 1分


注文の多い公園
最近、街中の公園を訪れると「ボール遊び禁止」「ペット連れ込み禁止」などの禁止事項や「遊具遊びは○分まで」みたいな細かいルールが記載された立て看板をよく見かけます。 これはもちろん、来園者がけがをしないようにとか、来園者同士のトラブルを避けるためとかいろいろなリスクを回避するために立っているものと推察されます。しかしながら、あまりにルールが多すぎるとそこで遊ぶ意欲も萎えてしまうのが人情というものです。 近年では、自然災害も頻発していることから、リスクマネジメントの考え方が脚光を浴びる機会が増えています。しかし、このリスクマネジメントの考え方では、すべてのリスクに対応してリスクをなくすことは不可能であるという事実に立脚しています。 すべての考えられるリスクを把握したうえで、起こりやすさや影響の大きさから取りうる対応の方法を検討していきます。そして、もっとも重要なのは何のためにリスクに対応しなければならないのかという「目的」を設定することです。 例えば、街中の公園の目的が「子どもたちが体を使って遊び、心身ともに成長していく手助けをするもの」と定義づけら
拓 西島
3月3日読了時間: 2分


「ブランディングの第一歩」セミナー開催!
3月のmegriba オンラインマーケティングセミナーは「ブランディングの第一歩」がテーマです。 ブランディングというと、難しそうだとかデザインがしっかりできないとダメとか考えてしまいがちですが、そうではありません。大事なのは、お客様との約束。自分の事業や商品がお客様にどんな約束ができるのか、それを考えるワークを実施します。 今回も、INPITの小柳先生をお迎えし、商標権などブランドにまつわる知的財産権についてお話いただきます。 また、後半は児玉COによるスマートフォンによる商品写真撮影のワークもあります。 現地参加難しい方はオンライン配信も実施。 是非、ご参加くださいませ! タイトル「ブランディングの第一歩」 日時:2026年3月31日(火)14:00~16:00 場所:産業交流スペース Megriba marketing studio(新山口 KDDI維新ホール1階)&オンライン アクセスマップ https://megriba.jp/access/ 持ち物:スマートフォン・自社の商品 お申込みは、よろず支援拠点「継続相談・セミナー申込フォー
拓 西島
3月3日読了時間: 1分


買うなら品揃えがよい店で
先日、小倉のニトリに入った時にちょっとした違和感を感じました。ニトリといえば家具やインテリアの店ですが、ハンカチやバス用品などの小物の品揃えも増えてきているように感じます。 ニトリのECサイトには、マーケットプレイスが設置されており、ニトリ以外の製品も買えるようになっています。ニトリのサイトを訪れれば生活関連の品がすべて揃うというポジションが築かれています。 ネットショップでは、取り扱い商品が多いほどアクセスが多いというのがセオリーです。もちろん脈略のない商品を並べても、クロスセルの可能性は低いですし、ユーザからしても探しにくいだけです。ユーザのニーズにあったテーマに沿った品揃えをすることでユーザの支持を集め、売れる可能性が高まるという理屈です。 長期的に売れるサイトを作るには、まずどんな店にするのかテーマを決めることが大切です。 これからネット通販を始めようとお考えの山口の皆様、3月17日(火)に新山口KDDI維新ホールにてセミナーを実施いたします。ぜひそのノウハウをお持ち帰りください。 日時:2026年3月17日(火) 13:00~14:30
拓 西島
3月2日読了時間: 1分


インド料理店の苦悩
山口県内には「ナマステ」というインドカレーのチェーン店があります。リーズナブルな値段でバラエティに富んだインドカレーとタンドリー釜で焼いたナンが食べられるのが売りです。萩にも1店舗あり、何度か食べに行ったことがあります。 インド料理店の店員はほとんどが外国人。おそらくインドやネパールからの出稼ぎです。調べると「技能」という在留資格があり、外国料理の調理師やパイロットが該当し、その技能に限って働くことができます。 したがって、よく聞くのが一つのインド料理店を辞めても、日本で次に働くにはインド料理を作るためしか働くことができません。 実は、私が萩市の地域おこし協力隊をやっていた時、ちょうどコロナが蔓延していた時期で、地域の飲食店を支援する意味で、市役所職員にテイクアウトのランチをデリバリーする業務をやっていました。その中で、安定的にランチを提供してくれていたのがこの「ナマステ」というお店。 聞くと、コロナ禍で従業員を帰国させることもできず、また転職先を見つけることも困難であることからコロナ禍でも営業を続けるしかなかったとのことです。...
拓 西島
2月28日読了時間: 1分


松屋が新しくオープンした件
先日、 吉野家にテーブルオーダーシステムが導入された ことを記事にしましたが、松屋も積極的に省力化システムを導入しています。 新山口駅近くに、松屋が新しくオープンしました。ここの松屋では、まず入口近くの注文端末で注文をし、そのあと隣の会計機で注文のレシートを読み込ませ精算し、料理ができたら番号で呼ばれ、自分で取りに行くというシステムになっていました。 しかし私は早速、注文の仕方を間違ってしまいます。行列していた注文端末をすり抜け、直接会計機に向かってしまい、店員に呼び止められました。呼び止められたというのは、店員が注文端末のそばに張り付き使い方を説明していたからです。 先日の記事でも書きましたが、やはりこうしたシステムを導入する際は、顧客がその使い方に慣れるまでの期間をとる必要があるのだと確信しました。 ところでこの松屋は今月(2月)にオープンしたばかりで、オープニングスタッフとして10人以上が働いているように見えました。この規模の松屋としては異例のことであると考えられます。おそらく、顧客がこの店のシステムに慣れてきたころに通常のシフトに戻すので
拓 西島
2月27日読了時間: 1分


会計はAIにすべて任せるべきか
確定申告の季節真っ只中ですが、皆様無事進んでいますでしょうか。私の確定申告は会計ソフト(やよいの青色申告)にかなり助けられているのですが、AIの普及によりその存在が脅かされているようです。 アメリカAI開発新興企業のアンソロピックが開発したCoworkというAIが、データ分析や財務会計などもこなせるようになったことから、会計ソフトをはじめとする専用クラウドソフトがなくなるのではないかとささやかれ始め「SaaSの死」などと業界で恐れられています。 一方で、私の愛用する弥生では「AI搭載をうたわない」という記事が掲載されていました。 弥生、会計ソフトでAI搭載うたわず アナログ企業に寄り添う段階的DX(日経ビジネス) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC095LM0Z00C26A2000000/ 弥生会計のユーザの大半である小規模事業者は、まだまだアナログな手順を残しており、最新のAIが搭載されていることを前面に出すよりも、とにかく使いやすさを追求するという思想とのことです。 確かに私もいまだに、がま口を使っ
拓 西島
2月26日読了時間: 2分


行きつけの吉野家がテーブルオーダーを導入した件
飲食店での人手不足が叫ばれるようになって久しいですが、これに対応すべく店舗では様々なデジタル機器が導入されています。テーブルオーダーもその一つ。導入することで店員がオーダーを取りに行く手間が省け、省力化につながることが期待できます。 私がよくいく吉野家でもついにテーブルオーダーシステムが導入されました。吉野家は言わずと知れた飲食業界の最大手企業でもあり、こうしたシステムを導入すること自体に何ら驚くことではないのですが、この店舗は少し事情が異なります。 吉野家というと、カウンターがコの字型に作られ、従業員がその間を通り多くの客の配膳、下膳を担うことで人件費を抑える仕組みができている店舗がほとんどです。しかし、この店舗はコの字型カウンターがなく、ハンバーガーチェーンのようにレジでまず注文を受け付けて、料理が出来上がったら客が取りに行く、また下膳も客自身が行う仕組みを取っていました。 確かに、レジで注文の行列ができていたこともあって、テーブルオーダーにすることで混雑が緩和が期待できるなと思いました。しかし、ここで配膳、下膳はだれが行うのだろうと疑問が浮
拓 西島
2月26日読了時間: 2分


イヤホンとロイヤリティ
東京に行くときは普段、スターフライヤーを使うのですが、時々ANAの方が安いチケットを出していることがあり、浮気をすることがあります。今回は行きがANAで帰りがスターフライヤーとなりました。 飛行機に乗ると私は必ずイヤホンをもらって動画や音楽を聴いたりするのですが、なんとANAではイヤホンを持って帰ってよいというアナウンスが。なんて太っ腹な航空会社なんでしょう! なのですが、今回帰りにスターフライヤーに乗った時になぜか安心する感じがありました。ANAの方が見られる映像作品も多いし、音楽も聴けるのですが、スターフライヤーで毎回見る番組があり、それがないとなんだか落ち着かないのです。 これこそ、顧客ロイヤリティというものなのかと改めて感じました。もともとはスターフライヤーを選んだ理由は航空料金の安さだったのですが、次第にそのサービスに慣れてしまいそれがないと不安にまでなってしまうのです。 そして今は、ロイヤリティプログラムのランクが上がり、優先的に機内に搭乗できたり、ターンテーブルで預けた荷物が1番目に出てきたりよりサービスが手厚くなって、ますます離れ
拓 西島
2月24日読了時間: 1分


景観が人を呼ぶ
最近、江ノ電が外国人観光客に人気であると聞いて乗りに行きました。昔からこの電車は混んでいるイメージはありましたが、今はちょっと様相が違います。江ノ電の一番の観光スポットであるはずの江ノ島駅よりも、鎌倉高校前駅の方がずっと混雑しているのです。 この駅はご存じの方も多いかと思いますが、漫画やアニメで有名な「スラムダンク」に描かれた場所であり、そのシーンと同じ写真を撮ろうと、多くの外国人観光客が押し寄せています。 もともと地元の高校生が通学のために使う駅ですから、周りに観光施設のようなものは一切ありませんでした。ところが今は、写真撮影用のスペースが出来上がり、警備員が一般道を塞がないように交通整理をしています。オーバーツーリズムの一例としてもよく紹介される場所でもあります。 このように近年では、地元の思惑とは全く異なるところで、今まで全く脚光を浴びてこなかった場所が、急に観光スポットになるケースが増えています。 山口県長門市にある元乃隅稲成神社も同じパターンです。ここは、ある観光客が撮った写真がSNS上で拡散し、外国人観光客に人気になったという経緯があ
拓 西島
2月23日読了時間: 2分


地方でネコノミクスを活かすには
実家の最寄り駅は、横浜市営地下鉄の踊場駅になります。この踊場(おどりば)という名前は、「猫の踊場」という民話に基づくもので、この近辺に夜な夜な猫が集まり踊りを踊っていた場所であるという伝説が発祥となります。 写真はその踊場駅の近くにある飲食店のもの。2月22日の猫の日(にゃん(2)にゃんにゃん(22))にちなんだサービスとみられます。 実はこのお店、ペット同伴可のお店でもあります。近年は、ペットを家族の一員としてより近しい存在として接する人が増えており、ペットを連れていろいろなところに出かけたいというニーズが高まっています。 とはいえ、猫アレルギーをはじめ動物が苦手な人もいるのでその棲み分けは必要です。たとえばペット専用のトイレを用意しておく、ペット席と普通席を分けるなどの配慮が必要です。 もしくは、ペット好きだけが集まればよいと割り切ってしまうという考え方もあります。 地方でもペット同伴可の店は出てきていますが、絶対的にペットオーナーの数は少ないことになるため、観光地の近くなど人が集まるところに立地させるなど考える必要がありそうです。
拓 西島
2月22日読了時間: 1分


外国人ほど日本好き
午前中、葛飾の方で仕事があり、お天気もよいのでそのまま浅草まで足を延ばしてみました。予想していたことではありますが、人人人の波。とくに外国人観光客の姿が多く見られました。 浅草は、古くからの東京の街並みを残していることもあり、東京の中でもとりわけ外国人に人気の観光スポットです。着物を着て散策する方や、人力車に乗って観光を楽しむ方を多く見かけました。 観光に来ているので当然なのかもしれませんが、外国人ほど日本文化への興味が強いと感じられる風景です。 これは、古き良き日本の伝統を守り続けている、特に地方には有利な展開であると言えます。もちろん英語や中国語、韓国語など多言語に対応するなどおもてなしの心があっての前提とはなりますが、まだまだ日本の地方には多くの人を引き付けるポテンシャルがあるものと信じています。 これからも、日本の良いところを国内外に発信していく活動をしていきたいと思います。
拓 西島
2月21日読了時間: 1分


省力化のための厨房機器
今日から実家に帰省がてら、東京に出てきています。飛行機が午後2:30羽田着でギリギリでしたが、バスに飛び乗り東京ビッグサイトで行われていた厨房設備機器展を覗いてきました。 目立ったのは、中小企業省力化投資補助金(略称・省力化補助金)の対象となっている製品。この補助金は、あらかじめ登録されたカタログから製品を選ぶ建付けになっているのですが、その対象製品であることを示したものが多く見受けられました。 特に飲食業界の人手不足は深刻なものであり、自動焼き鳥焼き機やチャーハン製造機など様々な自動化機器が出展されていました。 その中でも大々的に宣伝されていたのがホシザキの真空マイクロ解凍波解凍機。先日の投稿では瞬間冷凍機のお話をしましたが、いわれてみれば生魚や生肉は解凍の時にもドリップが出てしまいます。 生魚や生肉を新鮮なまま冷凍し、必要なときに必要なだけ解凍できれば、食品ロスを減らすことができ、またある程度下ごしらえをした状態で冷凍できるような食材であれば、店舗開店時の調理スタッフの削減にもつながります。 人手不足の現場では、省力化待ったなしです。国の補助
拓 西島
2月20日読了時間: 1分
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