二重価格は観光地に有益か。
- 拓 西島
- 6月18日
- 読了時間: 1分

2年ほど前のお盆時期、青春18きっぷを使って帰郷にトライした時、姫路で一泊しました。姫路城にも行ってみたかったのですが、時間があまりなかったのと、朝方ながらとんでもなく暑かったので商店街のアーケードを出る手前で引き返してしまいました。
しかし、思い返すとあの時行っておけばよかったと思うようなニュースが今年飛び込んできました。
観光地に広がる二重価格、姫路城は市民以外2.5倍の2500円 国も指針(日本経済新聞)
観光地での二重価格は、一般的に市民とそれ以外で価格差をつけ、観光客が街のキャパシティを超えて殺到するいわゆるオーバーツーリズムを回避する目的で設定されます。市民税の負担のない観光客にも相応の負担をしてもらうことで、観光施設の維持管理に活用する意味もあるようです。
さて、わたくしが住む萩市も観光地であり、実は二重価格のようなものが存在します。二重価格というか、市民は観光施設が無料になっていたりします。では、オーバーツーリズムが回避されているかというと、そもそもそれほど多くの観光客が来ていないのでよくわかりません。
観光客の誘致するには金額だけの問題ではなさそうです。




コメント