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毎日の買い物は、データの宝庫

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

何を隠そう私実は、高校のときから家計簿をつけ続けています。途中でデータが壊れたりしてすべてのデータは残っていないのですが、もし高校のときからのん十年のデータの蓄積があったら、私という人間がかなり明らかになるのではないかと思います。


スーパーマーケットがネットスーパーに参入するのは、利便性の向上だけでなくデータ収集の目的もあるそうです。


トライアル、全国に低価格ネットスーパー 買い物代行AIの開発も視野(日本経済新聞)


ネット通販は、注文時に年齢や性別、住所といった個人情報を集めやすいというメリットがあります。一方、スーパーマーケットの場合、毎日のように利用する場合が多いため、個人に紐づいた購買履歴を取得することができます。


これにより将来的には、本人に代わり自律的に買い物をするAIエージェントの開発をするのが狙いということです。


近年ではAI活用を推奨する声がよく聞かれるようになりましたが、こうした膨大なデータを活用できる業種にアドバンテージがあるといえます。逆にデータが取れない業種の場合、生成AIを使って画像を生成するくらいで、生産性向上の効果は限定的であるともいえます。


AI活用は、自社のデータ蓄積の状況を顧みながら行うのがおすすめです。

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