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安くてうまいランチは幻か

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 6月13日
  • 読了時間: 2分

昨今は物価高の影響で、首都圏で外でランチを食べるには1,000円近くを覚悟しなければならなくなってきました。一日の食費を1,300円以内に収めたいと考えている私にとってはとても痛い出費です。


しかし、先日幕張で出会った「ぎょかつ家」なる店はまさに救世主でした。


「ぎょかつ」とは魚のカツを意味しており、アジフライや白身魚のフライにソースや味噌だれをかけて食べるものを指しているようです。ソースや味噌だれだけでなく卵とじもあり、魚フライをカツに見立てた食べ方が斬新でした。


そして、救われたポイントは何といってもその価格。1杯550円から食べられるとあって、大手の牛丼チェーンにも勝る価格破壊ぶりです。


こんな新しい業態が東京では流行っているのかと驚きましたが、調べてみるとまだこの幕張の一店舗のみのようです。


味噌だれで味わう「新しい魚カツ文化」  新業態「ぎょかつ家」2026年4月20日オープン(PR Times)


いま世界では健康ブームや円安の影響もあり、魚介類の調達が難しくなっていると聞きます。その環境下でこの価格を維持するのは困難を極めるのではと想像します。「ぎょかつ家」を運営する株式会社トライ・インターナショナルは「麺場 田所商店」というラーメン店を展開しておりそちらで利益を稼いでいるということなのでしょう。


私は「ぎょかつ丼」特製ソース味(いわばアジフライと白身魚フライのソースカツ丼)をいただいたのですが、なかなか美味でした。もしご賞味されたい方がおられましたら、是非幕張までお越しください。

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