実家じまい代行で移住促進
- 拓 西島
- 6月6日
- 読了時間: 2分

※写真と記事の内容とは関係がありません。
萩の街にはとても立派な家が多くありますが、そうした家でも空き家が多くなっています。おそらくかつては、大家族が住んでいたのかと想像しますが、子どもたちがふるさとを離れ、残された親も家で暮らしていけなくなってしまったか、そのままお亡くなりになったかでしょう。
空き家になった大きな家は、シロアリの駆除や草刈りなどメンテナンスも負担が大きく、実家じまいを考える人も多いようです。
実家じまい「ワンストップ代行」広がる 残置物処分も法律関係整理も(日本経済新聞)
代行業者は、残置物の処分から法律関係の整理まで一括で請け負い、不動産投資家や移住者に向けて物件を売却をします。リフォームをして売却をするケースもあります。
私も、実家じまいをされる方から物件を譲り受け今は一人では広すぎる家に住んでいます。しかし、この家を探し当てるまでには、空き家バンクに一年近く通い詰めてようやく良い物件を見つけることができた思い出があります。
地方では、不動産業が都市部ほど発展しておらず移住を考えている人が、遠方からやってきて短期間でよい物件を探し当てるのは困難を極めます。しかし、こうした実家じまいの代行業者が入ることで不動産流通が活発になることが期待できます。そうすればもっと気軽に移住ができる世の中になるかもしれません。
こうした新しいビジネスが、地方の活性化の一つの光になるといえます。




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