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山口はコーヒー天国?

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 6月1日
  • 読了時間: 2分

昨日は、新山口の維新ホールで「パンと珈琲のフェスティバル」が開かれていたようです。残念ながらこのイベントにはいかれなかったのですが、このイベントが始まった当初に地域おこし協力隊として参加させていただいたことがあります。当時も、コロナ禍にも関わらずたくさんの人が来訪しており人気の高さがうかがえます。


山口に来て感じたのですが、山口にはコーヒーショップ、特にコーヒー豆を売る店が多いように思います。Coffee Boy というコーヒー豆や店頭で淹れたコーヒーを飲ませてくれるコーヒーショップチェーンがあり、コーヒーの淹れ方を学ぶイベントを開いたりしてその普及に努めていることも影響しているのかもしれません。


そこで気になって山口(山口市)で全国的にみてどの程度、コーヒーを消費しているのか、総務省が行っている家計調査をもとに調べてみました。


これによると、2023年~2025年の平均でみたときにコーヒー(レギュラー・インスタント含む)の消費額は全国の県庁所在市・政令市52市中24位(8,468円)の、全国平均(8,389円)を少し上回る程度でした。しかし消費量で見ると第9位(2,830g)で全国平均(2,544g)より11%程上回ってます。


格安でコーヒーを楽しんでいることがうかがい知れるようです。


この家計調査、よくケンミンショーなどで●●の消費量、全国一位などと言われるのはこの調査を使っていることが多いです。ただ、調査標本数が各市100世帯ほどとなり誤差も大きいようです。


たとえば山口市は2018年のかけ調査でチョコレート・チョコレート菓子の消費量が1位になったのですが、その後21年には26位と低迷していました。ただ、市が一位を取った後からチョコレートで町おこしをし始め、2023~2025年ではチョコレート菓子の消費量3位まで回復しています。


究極のところ、ランキングに選ばれることよりも、それを最大限どのように利用するかが大事ということでしょう。


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