検索は生成AIで行う時代
- 拓 西島
- 1月9日
- 読了時間: 2分

つい何年か前、自分は何もせずにすぐに誰かに聞く人を罵ってggrksと書くのネットスラングが流行りました。ggrksはググレカスの略で、つまり「グーグルで検索くらいしてから聞け」くらいの意味です。
しかし、この言葉もそろそろ死語になるかもしれません。調査会社のマクロミルによると20代の65%が、スマホで何か調べものをするときにchatGPTなどの生成AIを使っているというアンケート結果が出たそうです。
20歳の男女、「スマホでの調べ物に生成AI利用」65% 民間調べ(日本経済新聞)
かく言う私も、最近はchatGPTに調べてもらうことが多くなりました。googleで検索するときは「スマホ 調べもの 20代」などスペースで区切って、入れるキーワードを考えなければいけませんが、chatGPTなら「20代がスマホで調べものをするときに何を使うか調べて。」と文章で指示すれば答えてくれます。
しかし、一方でECサイトなどサイトを運営する側からすると、生成AIの普及によりアクセス数を稼げなくなるという問題が発生します。実際にそのようなデータも出てきています。つまりSEOなどの対策が意味をなさなくなるのです。
いまのところ、SEOに代わってAIに読み込ませやすくするテクニックというものはあまり聞きません。ECで売上を上げるにためには究極のところ商品力を上げて数多くの人に話題にしてもらうしかないのではないかと思います。アクセス稼ぎから中身で勝負するようになるという意味では健全かもしれませんが。




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