生成AI時代で自分を保つには
- 拓 西島
- 1月10日
- 読了時間: 2分

このBlog、最近WixのAIの仕組を使って画像を生成しています。ご覧のように人の顔を生成することもできます。最近では、自分の写真を生成AIに読ませて、アニメ風にしたりちょっとイケメンや可愛く加工して自分のプロフィール写真にする方もいらっしゃるようです。
しかし、困ったことに世の中には人のプロフィール写真を生成AIに加工させて面白がっている輩がいるというから困りものです。
「私の写真いじる権利ない」 「Grok」で性的加工、被害者憤り(朝日新聞)
こうした行為から自分を守る考え方として「肖像権」という概念があります。
ですが、芸能人などの写真に付随する商業的価値を守るいわゆる「パブリシティ権」とは異なり、一般人の「肖像権」に関する法律は実は明文化されていません。
「肖像権」の根拠となっているのは、憲法13条「幸福追求権」にあるとされており、法律で明文化されていないような新しい人権を定義する際にこの条文が根拠となります。
日本国憲法
第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
ただ、明文化されていないということは罰則規定もなく、権利を主張するためには都度裁判で争う必要があるなど現実にはとてもハードルが高いと言えます。
この状況では、自分の顔写真を含め個人情報をネット上に晒すことは、リスクであるということを考えなくてはいけません。ただ、リスクを恐れるだけでは自分をPRすることもままなりません。なのでどこまでのリスクを許容することが肝要です。
そのためにはリスクマネジメントの考え方が必要となるわけですが、詳しくは1月29日(木)のオンラインマーケティングセミナーでお話したいと思います。是非ご参加ください。

日時:2026年1月29日(木)14:00~16:00
場所:産業交流スペース Megriba marketing studio(新山口 KDDI維新ホール1階)&オンライン
アクセスマップ
持ち物:スマートフォン・撮影衣装
お申込みは、よろず支援拠点「継続相談・セミナー申込フォーム」(初めての方もこちらで結構です)よりお願いいたします。
※「現地参加」もしくは「オンライン参加」とお書き添えください。




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