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言うことを聞かない生成AI

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 2月17日
  • 読了時間: 2分

つい最近のことですが、ChatGPTなどの生成AIに「これまで私があなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください。」というプロンプトを投げて、SNSに投稿するというミームが流行ってました。


上の画像が私が尋ねたときの画像なのですが、Sorry for the errors... と謝られてしまいました。確かに私はAIにダメ出しをすることが多い気がします。手前においてある手錠が意味深です。


今日もあるスライドを動画にしなければいけなくて、できるだけ手間を省こうとGoogleがリリースしている、Notebook LMを使って動画作成を試みていました。Notebook LMの優れているところは、与えたデータソースから意味を深く考えプレゼンテーションの構成からナレーション付けまでやってくれることです。


期待通りとても分かりやすいプレゼン動画を作ってくれたのですが、規定の尺をオーバーしてしまっていて、5分以内にしてくれと頼んだのですが、何度やっても5分以上のものを吐き出してきます。


日本語だと通じないのかと、英語に翻訳(これはChatGPTにやってもらいました。)したうえでプロンプトを書いてみたのですが、結果は同じでした。そのほかにも、ナレーションのトーンをもう少しフォーマルなものにとオーダーしてもちっとも言うことを聞いてくれません。


AIを上手に使いこなすには、プロンプトの書き方がだいじであるとよく言われますが、ここまで頑固だと使う側も若干萎えてきてしまいます。


生成AIも人間と同じで、役に立つか立たないかは、間の取り方や付き合い方次第のようです。

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