ハイテクバスが地方を走る日
- 拓 西島
- 4月17日
- 読了時間: 2分
この動画は、昨年大阪関西万博に行った時のもの。外周を走る電気バスのうち何台かに1台は自動運転バスで、ちょうどバス停に入ってきたので乗れるかと思ったら素通りして行ってしまった図です。
よくみると運転手がハンドルから手を放し手を振りながらコーナーを回っていたので、確かに自動で運転されていたようです。
この自動運転が実現すれば、人手不足でバスの減便続きの地方にとっては朗報となりそうですが、それにはまだまだ時間がかかりそうです。
今実現している技術として、AIがルートを選択するオンデマンドバスがあります。しかし、それもケースによって明暗が分かれているようです。
神奈川県のデマンドバス、地域で明暗 松田町は赤字1億円で運行終了(日本経済新聞)
AIがルートを決める以上、アプリを通じてユーザの位置情報を伝える必要があります。しかし、この仕組みが継続するかどうかは、このアプリのインストール率とサブスクの契約率にかかっています。
つまり、バスの乗客側にもある程度のITリテラシーが求められるということで、高齢者の多い地域などでは、それが難しいという現実があります。
なかなかうまくいかない地方交通。やっぱりライドシェアを早く始めてほしいと思う今日この頃です。




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