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そのNo.1 本当ですか?

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 4月16日
  • 読了時間: 1分

「No.2ではダメなんですか?」という言葉が発せられて以来か、ランキングというものがもてはやされてNo.1でなければ意味がないような風潮が続いてきました。しかし、いろいろなNo.1が広まってしまうと、それにどのような意味があるのか疑問に思うことがあります。


数年前、街中の看板をジャックして広まった「イモトのWiFi」が、先No.1広告で消費者庁から課徴金を請求されたという記事が、先日出ていました。


「イモトのWiFi」業者に課徴金1.7億円命令 NO.1表示めぐり消費者庁(日本経済新聞)


根拠のない事柄をもって自社商品をよく見せ、消費者を欺く行為を優良誤認といって、景品表示法という法律で厳しく罰せられます。


ネット通販においてはとくに、自社商品が他社商品より優れていると見せようとして、優良誤認をやりがちになります。たてば、○○の分野で売上No.1と謡ったとしても、実際には数日間のあいだだけだったとかよく見かけます。


他社との差別化も、根拠があってこそ信用を勝ち得ることができます。安易な表現におもねることなく、お客様から求められる商品の強みをじっくりと考えてPRしていきたいところです。

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