会計はAIにすべて任せるべきか
- 拓 西島
- 2月26日
- 読了時間: 2分

確定申告の季節真っ只中ですが、皆様無事進んでいますでしょうか。私の確定申告は会計ソフト(やよいの青色申告)にかなり助けられているのですが、AIの普及によりその存在が脅かされているようです。
アメリカAI開発新興企業のアンソロピックが開発したCoworkというAIが、データ分析や財務会計などもこなせるようになったことから、会計ソフトをはじめとする専用クラウドソフトがなくなるのではないかとささやかれ始め「SaaSの死」などと業界で恐れられています。
一方で、私の愛用する弥生では「AI搭載をうたわない」という記事が掲載されていました。
弥生、会計ソフトでAI搭載うたわず アナログ企業に寄り添う段階的DX(日経ビジネス)
弥生会計のユーザの大半である小規模事業者は、まだまだアナログな手順を残しており、最新のAIが搭載されていることを前面に出すよりも、とにかく使いやすさを追求するという思想とのことです。
確かに私もいまだに、がま口を使っていますし、プライベートの小遣い帳は大学生のときから表計算ソフトを使い続けています。このやり方をいきなり変えるのに抵抗があるのも理解できます。
ともあれ、会計ソフトを利用する目的は最新の技術を使うためではなく、あくまで自社の状況を正確に把握し、次の意思決定につなげること。自分が使いやすいと思うものを使うのが一番であることは言うまでもありません。




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