出雲大社の吉兆さん
- 拓 西島
- 1月3日
- 読了時間: 2分

正月3日は人生初の出雲大社へお参りして参りました。この日にお参りして正解でした。地域の神事に偶然居合わせたからです。この神事は出雲大社のホームページによると「吉祥さん」とよばれ、町内の13団体が正月3日に神謡を納める習わしだそうです。
いくつかの町会を見ていたのですが、お囃子のテンポが速いところ遅いところ、太鼓のたたき方が激しいところ穏やかなところ様々で、見ていて飽きることはありませんでした。
構成員も子どもがたくさんいるところ、ベテランだけで固めているところいろいろで町内ごとの事情も垣間見えてきました。たまたま居合わせた地元の方によると、昔はもっと多くの人が関わり、この神事が廻る先も多かったのだそうです。
私の住む地域にも町内会があり、強制的に加入となります。数年に一度、班長が回ってきて正直煩わしいなと思うこともあります。また、ご多分に漏れず構成員は高齢化しており持続可能性についても疑問を感じることもあります。
しかし、こうした神事や行事が地域のつながりによって脈々と受け継がれていると考えると、守らなければいけないものもあると改めて感じさせられます。
正直なところ、何が正解なのか分かりませんが、地域のアイデンティティと現実のコミュニティの在り方について考えなければいけない課題を与えられたお正月となりました。




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