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地域活性は空き家活性から

執筆者の写真: 拓 西島
拓 西島
9月8日
読了時間: 2分

地方に行くと道を歩けば空き家に当たるといっていいほど空き家があふれています。空き家も探せばいい物件があり、私も空き家バンクで探し当てた私の家もなかなかの住み心地で気に入っています。


下関市の豊北町では空き家を活用するユニークな取り組みがあるようです。


山口県下関市、空き家リノベから再生マジック 地域の自尊心取り戻す(日本経済新聞)


もともとは、余っていた教員住宅をリノベーションし移住者に貸し出したところ、ユニークな移住者たちが集まり、地域に活気が戻ってきたというお話。いまは、他の空き家もリノベーションし積極的に移住促進に活用しているとのことです。


実のところ、私も今の家を探し当てるのに1年近く空き家バンクに通った記憶があります。自治体の空き家バンクに登録されている家は、基本リノベーションがされておらず、非常に安価なものもありますが、よくよく調べると屋根に穴が開いていたりシロアリにやられていたりして修理代が馬鹿にならないケースがあります。(50万円の家で700万円の修理代といわれたことがあります。)


また、地方では買い手の需要がないために不動産業者が空き家の取り扱いに積極的でなく、いい空き家を見つけるには相当いろいろな物件を見なければならず、遠方から移住しようする人にとっては高いハードルとなってしまいます。


地方に移住したい人は、いろいろな場所を検討して決めるケースが多いようですが、家が探しやすいということが一つの条件になりそうです。つまり空き家の整備が様々な移住者を呼び込み地域の活性化につながるということを示しているのではないでしょうか。

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