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防災は、事が起こる前に

執筆者の写真: 拓 西島
拓 西島
5 日前
読了時間: 1分

今週も東京へやってきております。ここのところ関東地方周辺では激しい雨の予報も出ており、飛行機の遅れなども心配されましたが無事到着することができました。


しかし、東京の街を歩いているとところどころに見慣れない金属の板がビルの入り口に張られています。どうやら大雨による冠水を防ぐ防水壁のようです。最近の全国各地で発生している都市洪水のニュースを見て、備える事業者が増えてきているということでしょう。


企業経営においてBCP(事業継続計画)という言葉が最近にわかに盛り上がってきています。BCPは、単なる防災対策にとどまらず、災害など事業遂行上の予期せぬ障害が発生したときに、事業をいかに止めないようにするかという計画を立てておくことです。


この言葉は、大きな災害が起こるたびに注目を浴びており、ここ最近では2011年の東日本大震災の後や、2020年ごろの新型コロナウイルスの蔓延時に策定をし始めた、というところも多かったと記憶しています。


ただ、もちろん何か事が起きてから策定したのでは遅いのであって、こうした災害をきっかけに作られたBCPが継続的に運営されていくことが重要となります。


災害の多い日本。それでも何事もなかったように事業が続いていくことが理想です。


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