大丸下関閉店の影響は
- 拓 西島
- 6月30日
- 読了時間: 1分

下関といえば関門海峡に臨み、壇之浦や巌流島などの観光名所や多くの商業施設が集積する山口随一の都会です。海峡の向こうに政令市でもある北九州市が見えることもあり、下関まで来ると街に来たという実感がありました。
その下関に、衝撃のニュースが走りました。
Jフロント、大丸下関店を2027年8月末閉店 4期連続で減収(日本経済新聞)
大丸下関店といえば、JR下関駅前にある商業施設、シーモール下関のキーテナントでもあり、ここを目的に買い物に来る人も多いものと思われます。それだけに大丸の閉店は駅前の経済にも大きな影響を及ぼすのではないかと考えられます。
下関市は、2025年の国勢調査で山口県内では最も多い17,159人の人口減少を記録しました。また、百貨店という業態自体も厳しい環境に置かれていることから、売上が年々減少している同店舗の閉店という判断に至ったようです。
わたしがかつて住んでいた大阪府高槻市でも数年前、駅前の西武百貨店が閉店になるということがありました。そのときは、阪急百貨店が新たなテナントとして入ったため街の賑わいが失われることはまぬかれました。
下関の大丸も、新たなキーテナントが早く見つかることを祈るばかりです。




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