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学校給食の今

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 2月11日
  • 読了時間: 2分

私が小学生のころの給食の楽しみといえば、カレーライスか揚げパンでした。しかし、最近は揚げパンを出さなくなっていると聞き、ちょっと寂しい感じもします。理由を調べてみると原材料の高騰や人手不足が背景にあるようです。


多くの飲食店でも人手不足には苦しんでいますが、学校給食ともなると一度に大人数の食事を作らなければならず、なおかつ衛生面の見地から作り置きのものを出すことができず、人手不足の影響は一層大きいものとなっています。


学校給食の厨房機器、省人化に挑む 毎日変わる献立「二刀流」でさばく(日本経済新聞)


現在の厨房機器の発展は目覚ましいものがあります。実際、チェーン店の喫茶店では、スパゲティをゆでてソースを絡めるまですべて自動で行う機器があると聞きます。また、インターネットに接続して、都度新しいメニューのレシピをダウンロードして加熱時間を調節するオーブンもあります。


国も省力化を目的としたこうした機器の導入を後押しする「中小企業省力化投資補助金」を発表しており、とくに飲食店での生産性向上の取り組みを加速させようとしています。


学校給食は、児童にとって平等にやってくる楽しみの時間です。こうした機器も活用しながらこの先も続いてほしい制度です。

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