寒波と交通
- 拓 西島
- 1月25日
- 読了時間: 1分

1月も終わりに差し掛かり、全国的に寒波が襲っています。今年の寒波はいまのところ山口県にはそれほどの影響を及ぼしていませんが、古い携帯の写真を手繰ってみると2年前の同じ時期に大雪が降っていました。
都市部で大雪が降ると、電車が止まっただの高速が通行止めになっただのニュースで大騒ぎになりますが、地方でも実は同じことが起きています。むしろ、地方の場合交通網が貧弱なため大雪などの悪天候で止まってしまうと、代替手段がなく孤立してしまうなんてこともあります。
このことは、観光業にも大きな影響を及ぼします。まず、交通が不安定なためにこうした地域が旅程に組み込まれることが少なくなります。そうすると冬場は当然に閑散期となってしまいます。
また、地元のイベントも悪天候のために中止になることが多くなります。とくに客数も減ってしまうため、リスクを背負わなくなり客を呼べるイベントもできません。
このように悪循環を生み、冬場は閑散期、という考え方が定着してしまうのです。
これを逆転させるためには、冬だからこそ来てみたい、体験してみたいというようなコンテンツを探さなければいけません。考えてみたいところです。




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