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春の嵐が及ぼすもの

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 4月4日
  • 読了時間: 1分

萩では桜の開花が遅く、4月4日(土)時点でまだ七分咲きといったところで、この週末が見ごろではないかと期待しておりました。


ところがです。4日(土)は、桜の花を散らすばかりでなく、木の枝を折り桜並木沿いのベンチが吹き飛ばされるほどの大嵐となってしまいました。春先から波乱を予感させる世相を反映しているかのようです。


この春の嵐、今年に限ったことではなくここ数年起きています。この時期の大風は桜だけではなく、萩の名産の夏みかんにも大きな影響を与えています。


夏みかんの収穫時期は加工用のものは2月ごろなのですが、生果を楽しむものはちょうどこのころに収穫します。加工用のものは安くなりがちなため、農家さんにとっては生果で売りたいのが本音です。


この春の嵐はおそらくは地球温暖化、気候変動がもたらしたものであると考えられます。とくに一次産業従事者にとっては大きな影響を及ぼし、地域の経済環境にも嫌が応にも変化を迫られることになります。

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