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朝ドラ効果の是非

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 3月22日
  • 読了時間: 2分

熊本に行ってきました。数週間だけでしたが朝の連続テレビ小説「ばけばけ」の舞台になってた関係で、街中にはこのようなポスターが貼ってありました。「ばけばけ」もあと一週間で終わり。クライマックスにはどんな盛り上がりを見せるのでしょうか。


私も朝の連続テレビ小説(通称・朝ドラ)が好きで毎日欠かさず見ています。今年はその舞台が比較的近いこともあって、正月には松江にも行きドラマゆかりの地を周ったものです。実際、松江では「ばけバス」など関連ツアーも好評のようで経済効果は抜群だったようです。


このように、舞台となった地域には大きな恩恵をもたらす朝ドラですが、時々何年も前に放送された作品のポスターが貼られたままの街もあります。確かに作品によっては根強いファンがいて何度もロケ地をめぐる人がいるのも事実ですが、大半のものはシリーズが終わると世間の熱は冷めてしまいます。


それでもポスターを貼り続けてるのは、ドラマの舞台になったことがある種その地域のステイタス的な位置づけになっているからでしょう。しかし、それは一方で過去の成功体験から脱却できない足かせにもなってしまいます。


今年の秋からは、山口を舞台にした朝ドラが始まります。少なからず来てくださる人も増えるでしょうが、その間におもてなしのスキルを高めてドラマが終わった後も多くの人に来てもらえる場所にできたらと思います。

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