温泉津温泉にて
- 拓 西島
- 1月2日
- 読了時間: 2分

正月2日からは、山陰を旅しています。萩から鈍行に揺られて出雲を目指したのですが、途中、島根県大田市の温泉津温泉に降り立ちました。ところがあいにくの大雪で山陰線が運転見合わせになってしまい足止めを食らうことに。幸い3時間後には運転再開となったので良かったのですが、他に交通機関もなく小さな温泉街で一晩留め置かれるのではと不安に陥りました。
しかし、運転再開までの間街をぶらぶらしていると、意外と新しいお店が多いことに気づきました。しかも、お正月2日からお店を開けているのはどちらかというとそういうお店。どうやらこの街は移住創業する人が多いようです。
私の住む萩も、移住創業(私もそのひとりですが)する人は目立ち、街に活気を与えてくれるように見えます。
しかし、人口減少の流れは止まらず、私が5年前に移住した当初は5万人弱あった人口が、25年の国勢調査では4万人を切ると言われています。実にたった5年で2割もの人がいなくなったことになります。
このような人口減少している街で移住創業するときは地元の人だけでなく、地元外の人もターゲットにすることが重要です。
温泉津温泉も同じように人口減少している街だと思われますが、コインランドリーとゲストハウスを同時に経営しているお店がありました。地元のお客さんの利用も見込みつつ、湯治に訪れた旅行客も取り込むうまい戦略だと思います。
移住するからには都会生活で知ったニーズもうまく取り込んで、自分のビジネスに活かしていきたいところです。




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