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無人販売という業態

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 2月19日
  • 読了時間: 2分

新山口駅の新幹線口を出ると、種田山頭火の銅像が出迎えてくれます。種田山頭火は山口出身で、大正から昭和のはじめに活躍した俳人です。そんなわけで街のところどころに俳句が張られていたりします。


伊藤正則という方の名は、恥ずかしながら存じ上げなかったのですが、片田舎の商店で店の主が急に用事を思い出して誰もいない光景が目の前に浮かんでくる秀逸な俳句だなと思い、思わずシャッターを切っていました。


最近では店番がはじめからいない無人店舗もよく見かけるようになりました。餃子の無人店舗や自動販売機でのラーメン販売などなど。いずれもこれを実現しているのが、冷凍技術の発展です。


ケーキに寿司、これまで考えられなかったようなものも冷凍できるようになりました。これらは瞬間冷凍という技術で、文字通り一瞬にして冷凍することで、肉や魚であればドリップが出ないようにすることができます。


実は、協力隊時代に萩で多く獲れるアマダイの刺身を冷凍販売するという企画を立てたことがありました。試作までは行ったのですが、原価が高すぎて断念した記憶があります。


このように冷凍技術を駆使することで、人手不足のこの世の中で無人販売を実現することができるのが大きなメリットです。もちろんネット通販もできるので、地域の名産品を広く全

国に知らしめるチャンスでもあります。

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