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統計データは市場調査の要

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 6月21日
  • 読了時間: 1分

昔、会社員時代に某自治体の統計データをホームページに載せるという仕事をやっていました。CSV形式で入稿されたデータをひたすら形式を変えてホームページに載せるという単純作業なのですが、膨大な数の数字で目が回りそうでした。


昨年の10月には国勢調査がありましたが、回答率はネットと郵送合わせて80.7%となり過去最低だったそうです。


国勢調査の回答率8割どまり 綻ぶ「全世帯」統計、ぼやける国の輪郭(日本経済新聞)


国勢調査は、選挙区の区割りやGDPの推計に使われており、その数字の信頼性が揺らぐと政策を見誤ってしまう恐れがあります。インターネットの回答率が高まり回答のしやすさは以前より良くなっているのですが、回答しない人も増えてしまっているのが現実のようです。


一方で、統計データは近年では公開されるだけでなく、その結果を地図上にプロットしたりグラフにしたりすることができるサイトもあり、マーケティングデータとしての活用方法も広がっています。


冒頭で紹介した、統計データ加工の仕事も今考えれば重要な資料だったのだと思います。だからこそ正確なデータであり続けてほしいものです。


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