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行き詰ったら夢を打ち上げろ

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 4月8日
  • 読了時間: 2分

かつて屋外アスレチック施設によく見られたジップライン。「ア~ア~ア」とターザンのまねをしながら遊んだ思い出のある人も多いのではないかと思います。これが最近では、大人が遊ぶ大規模なものが出現していると聞きます。


その最大規模のものといえるものが、山口県下関市で計画されています。


再始動 巨大ジップライン構想 関門海峡上空 「下関の観光の目玉に」 /山口(毎日新聞)


この計画、なんと関門海峡をまたいで下関側の山の上から門司側の着地点まで2キロ弱を最高時速110km/hで駆け降りるという壮大な計画です。


普通に考えるとそんな猛スピードで進むジップラインの安全性はどうなのか、海峡を行き交う船と接触しないのかなど、心配事は尽きません。なので、まだ実現性の調査を始めるということが報じられているだけです。


しかし、これだけ壮大な計画だと各地から耳目を集めるのは間違いありません。実現できるかどうかは別にして、注目を浴びた時点でこの計画は成功といえるのかもしれません。


以前、給付金の誤送信で山口県阿武町が全国的に有名になったことがありました。これは不名誉な事件ではありましたが、今では笑い話です。とくに知名度がない地方では、このようにまず名前を知ってもらうことが、地域おこしの第一歩であったりします。

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