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金利のある世界の働き方

執筆者の写真: 拓 西島
拓 西島
9月2日
読了時間: 1分

先日、預金通帳をチェックしていたところ見慣れない入金がありました。心ある誰かが寄付してくれたのかと思いきや、「リソク」の文字が。普通預金の利息といえばあってないようなものだと思っていましたが、数年前と比べるとなんと2桁分も増えていました。


金利がつく世界とはこういうものかと感慨にふけっているのもつかの間、衝撃的なニュースが入ってきました。


長期金利3%、政府・企業に選別迫る 「規律ある投資」必須(日本経済新聞)


ここでいう長期金利は、10年ものの国債の金利を指しています。国債というのは国が発行する債券なのですが、国が破綻することはそうそうないということで最も安定的でリスクのない債券。すなわち最も金利が低い債券ということになります。


ということは、銀行からの借り入れの金利はさらに高くなるということを意味し、借り入れより低い利回りの投資をしてしまうと損をしてしまうということで、投資に対してより緊張感をもって接しなければなりません。企業はより事業に対してシビアになるということです。


働く人にとっても仕事に対してシビアにならなければならないといえます。やってる感を出していれば済むという時代は終わるかもしれません。自戒の念を込めて。

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