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AIが仕切る社会は悪夢?

執筆者の写真: 拓 西島
拓 西島
8月21日
読了時間: 1分

ここ最近、AIの名をニュースで見ないはありません。それほど急速に利用が広まっているということでしょう。しかし、AIの本場米国ではその負の側面についても指摘がされるようになっています。


AIに脅かされる米国の労働者、86%が女性 「産休育休で解雇」の疑念(日本経済新聞)


AIが普及した米国では、すでに一部の業務をAIに置き換える動きが出てきており、IT企業やデザイナーなどで職を失うケースが出てきているようです。その失業者候補もAIが決めた結果、産休育休を取った女性が不利な判断を下されたと会社を相手取って訴えを起こしたそうです。


写真は、2年ほど前に買った本です。この本によるとAIの学習はこれまでの価値観がそのまま刷り込まれ、とくにマイノリティはより差別を受けるだろうということを指摘しています。


AIによる判断は、すべてがブラックボックスになっていて、なぜそのような判断になったのかプロセスが分からず、その決定を覆すことは困難を極めます。そのような世の中を望むかどうか、どこかで考えておかなければいけないときが来ているのかもしれません。

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