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AIが職業紹介する日

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

最近、経営相談を受けていると、人手不足の話を聞かない日はありません。とくに人口減少が進む地方ではどんなに求人を出しても人が来ないと聞きます。ハローワークでは人が集まらないとぼやく声が多いです。


今日の日経にも、ハローワークの機能低下を指摘する記事が出ていました。


老いるハローワーク 「AIで消える」事務職偏重、人材移動果たせるか(日本経済新聞)


ハローワークの利用者が高齢化する一方、求人のそれほど多くない事務職に求職者が殺到し人材の移動を促す機能を失っているということ。おまけに、ハローワーク自体が人手不足で丁寧な求人説明をできておらず、マッチングもうまくいっていないと指摘しています。


厚生労働省は25年からマッチングでAIの活用をすでに実験的に始めたとのこと。公的な職業紹介も、サイトでAIがマッチングする日が遠くないかもしれません。


しかし、職業紹介を受けるときにAIに個人情報を伝えるところに一抹の不安を感じる面もあります。慎重に実験をすすめつつも、早く地方の人手不足が解消されることを願うばかりです。

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