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AIにも読書の秋

執筆者の写真: 拓 西島
拓 西島
6 日前
読了時間: 1分

今月はセミナー資料をたくさん作りました。資料作成にはやはり詳しい知識が必要で、これまでは本を大量に買い込んで読んでいました。しかし、最近はAIで調べものをすることが多くなってきました。ほしい情報がすぐに見つかるのは大きな時短になります。


このように賢くなったAIですが、どうやら彼らも本を読んで学習するようです。


日販のAI向け書籍販売、再販契約巡りズレ 出版社反発の陰に作家配慮(日本経済新聞)


日販とは、書籍の取次業者で出版社と再販契約を結び、書店に卸す事業者です。その日販が出版社にことわりなく日本の書籍を米国のAI企業アンソロピックに大量に販売したことが波紋を呼んでいます。


紙の書籍をAIに学習させることは日本の著作権法では適法とされ、米国でも適法になる可能性は高いそうです。しかし、書籍の内容や作風は著者の考えが詰まったものであり、作家や出版社側からは反発を招いています。


AIがますます便利になることはありがたい反面、我々も本を読まなくなると自分の知識量が増えないため、いずれAIに仕事を奪われかねません。読書の秋、机に積み上げてある未開封の本を開いてみようと思います。

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