新免税方式はネット通販に朗報か
2 日前
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昨年春に韓国へ行ったのは、10数年ぶりの海外旅行でした。帰りに空港の免税店で買い物をしたのは覚えているのですが、たしか市中での買い物も免税になって空港で返金してくれる場所があることを後から知りました。
この方法はリファンド方式といって、消費税などを含めた買い物を市中で先に行い、空港などで出国する際にその現物の持ち出しを確認して返金する方法で多くの国で取り入れられています。
しかし、日本の場合はそうではありませんでした。今日10月31日までは。
訪日客の免税、転売対策で「出国時に還付」へ 百貨店販売1割減の見方(日本経済新聞)
日本では百貨店をはじめとする免税店で買い物をすると、その場で税金分を控除した額で購入することができました。しかし、この方法だと免税で買ったものをすぐさま国内で転売するケースが横行して問題となっておりました。そこで11月1日からは制度が変更となったわけです。
販売店の多くは、販売時点での手続きが簡略化されるため歓迎しているのですが、百貨店だけは販売が1割減の見方をしています。つまり、それだけこれまで転売する人が多かったということのようです。
ネット通販においても、とくに仕入れ販売をする型番商品においては、転売ヤーと思われる出品が多く散見され、無用な価格競争に巻き込まれたりします。この免税方式の変更により価格競争が緩和されることを願うばかりです。




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