top of page

サイバー攻撃もはや災害級

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 7月16日
  • 読了時間: 1分

数年前、私もコロナを罹患したことがありました。その時は自宅療養を続けていたわけですが、買い物にも出ることができず冷凍食品に助けられた思い出があります。いつでも食品が買い置きできる環境というのは実に幸せなものです。


先日、ニチレイのシステムがサーバーがサイバー攻撃を受けたというニュースが入ってきました。大規模なサイバー攻撃は、昨年のアサヒビールの件が記憶に新しいですが、今回はニチレイフーズだけの影響にとどまらないようです。


ニチレイ不正アクセス、外食・通販・給食で配送遅れ 取引先は5000社(日本経済新聞)


ニチレイは、自社製品の出荷のみならず、冷蔵倉庫に多くの会社からの食品を受け入れ出荷業務を請け負っていたとのこと。システムがダウンしたことにより外食業や小売り業で配送が滞り、一部サービス停止に陥ったようです。


様々な事業者が相互依存する状況でビジネスが走る中、ひとつのほころびが大きな影響を受けることが多くなっています。


ここのところ、気候変動により自然災害も多くなっており、防災の意識は高まっていますが、サイバー攻撃という人災も無視できない影響がある以上、リスクマネジメントをしなければならないことは間違いありません。

コメント


bottom of page