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デザインはAIとのコミュ力次第

執筆者の写真: 拓 西島
拓 西島
8月6日
読了時間: 1分

最近、ここかしこでAIでデザインしたと思われる写真やイラストを見ることが増えました。なぜAIと分かるかというと、どこか変だからです。この写真も何度もやり直して作ったのですが結局、なんか変な感じに仕上がってしまいました。


しかし、アパレル大手のワールドではついに、AIデザイナーなるものが誕生したようです。


ワールド、AIがデザインした服完売 美意識を言語化「センスない」覆す(日本経済新聞)


このAIデザイナーがデザインしたカーディガンが、発売後すぐ完売したというから驚きです。しかし、このAIも最初は何度指示をしてもセンスが感じられないデザインを出していたそうです。


打開した方法は、最初からデザイン指示を出すのではなく、まずAIにデザインを説明させて、それに必要な要素を書き加えていくという手法だそうです。AIには「抜け感」といったデザインを表す言葉が通じなかったようで、それをお互いに通じる言葉に直してから指示を出したことが功を奏したようです。


私もここのところAIをよく使っており、つい人間の言葉が理解されているような錯覚に陥りますが、AIにはわかりにくい表現があるということを覚えておいた方がよさそうです。

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