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リカちゃんは全世代のアイドル

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 7月14日
  • 読了時間: 2分

私が好きなYouTubeに「現実を生きるリカちゃんねる」があります。リカちゃん人形といえば、立派なお屋敷に住んでイケメンの彼氏がいるリア充の象徴に思われますが、このチャンネルではズボラで散らかった部屋に住み、職場でもやさぐれたOLライフを過ごしています。


リカちゃん人形はもちろん日本の着せ替え人形ですが、アメリカにはバービーちゃんという着せ替え人形がいます。そのアメリカにリカちゃん人形は殴り込みをかけるようです。


リカちゃん45年ぶりに北米進出 タカラトミー、年内にも1000店体制(日本経済新聞)


リカちゃん人形は、家具や小道具のディティールにこだわっている分、高くなりがちでこれまでバービーちゃん人形に価格で勝てなかったとのこと。そういえば「現実を生きるリカちゃんねる」でも一人暮らしの部屋の中や、散らかったオフィスのテーブルなどがリアルに作られており「あるある」を思い起させてくれるところが面白いポイントです。


「現実を生きるリカちゃんねる」を運営されている方はもちろん大人で、このように大人がリカちゃん人形で遊ぶことを「リカ活」というそうですが、アメリカにもそのような大人が増えているとのことで、今回の進出はそうした大人を狙ったものとのこと。大人なら多少高くても買ってくれるという算段があるようです。


着せ替え人形などのおもちゃといえば、子供向けのものと考えがちですが、大人になっても愛着を持っている人は多く、大人向けにリバイバルした玩具が売れる時代になったということのようです。

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