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企業でのAIリスク

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 5月22日
  • 読了時間: 1分

5月も半ばを過ぎて、いよいよ新入社員も5月病を克服して戦力として活躍しつつあるのではないかと思います。以前の投稿で今の新入社員はAIスキルが高いことが前提であることを記事にしましたが、便利な面だけでなくリスクも考えておかなければなりません。


若手のAI・SNS利用に気をもむ企業 情報漏洩や不適切投稿のリスク(日本経済新聞)


AIのリスクとしてまず挙げられるのは、AIが誤った情報を返してくることがあること。これについては、情報ソースを確認することである程度回避することができることを紹介しました。


しかし、AIを使うときにもっと気を付けなければならないことがあります。それは、入力した内容は基本的に学習に使われてしまうということです。つまり機密情報をひとたび入力してしまうと、どこかでそれが出力されてしまう恐れがあるということです。


私も調べものをするときや、アイデア出しをするときにAIをよく使いますが、AIの方がだんだん以前に相談した内容に寄せて回答してくることに気が付きます。これだけでも結構不気味です。


人に聞かれて困るようなことは、AIにも相談をしない方が無難といえます。AIは頼れる相談相手でもあるかもしれませんが、意外と口が軽いと思っておいた方がよいでしょう。

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