反一極集中が世界の潮流?
- 拓 西島
- 8月4日
- 読了時間: 2分

先週末は東京で仕事をしてきたのですが、ラッシュアワーに地下鉄に乗らなければならないタイミングがあり、改めて人の多さに閉口してしまいます。私はこの人の多さが嫌で東京を出たのもあるのですが、それでも東京が人を引き付ける場所であるのは確かです。
しかし、世界的に見ればこのような首都圏に人口が集中する流れは、コロナ禍以降緩和されつつあるようです。コロナ禍でリモート勤務が一般的になったことに加え、近年の物価高で首都近郊の住居費が上がり、首都圏内への流入が鈍化しているということです。
世界で進む首都圏離れ 主要国6割、人口集中緩和 住宅高騰映す(日本経済新聞)
東京も同様に家賃も物価も高いため、条件は同じではありますが、記事によれば日本と韓国は例外的に依然として首都圏への流入は増加傾向にあり、理由として首都圏の方が高い所得を得られる仕事に就きやすいということが挙げられています。
私の場合、実をいうと東京の仕事の方が単価が安かったりして、交通費などを考えるとほぼ赤字なのですが、それでも東京の仕事の方が情報が最先端に近く、情報収集の意味も含めて魅力的に感じます。
ですが、やはり一極集中は災害時のリスク分散や、文化の多様性などを考えると好ましいことではありません。何とか地方でも豊かな暮らしをしていることを体現してやろうと、私も頑張っていきたいと思うこの頃です。




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