地方に住むことは幸せか
- 拓 西島
- 7月21日
- 読了時間: 2分

私は、2020年に中小企業診断士として独立したわけですが、たまに相当儲けているように思われる方がいます。しかし、ぶっちゃけて言うとヒラ社員だったサラリーマン時代とさして変わらないというのが実情です。でもその時よりもそれなりに幸せです。もちろんお金も欲しいですが。
幸せに関してちょっと興味深い記事が出ていました。
地域の雇用や教育の充実度、自殺リスクを左右~所得水準関係なし(日本経済新聞)
京都大学や関西医科大学のチームの調査によると、自殺リスクは雇用や教育、住居など社会的な環境が整っているかどうかに左右されるという結果が得られたそうです。逆に、所得水準とは関係がなく、環境が整っていない地域に住んでいる人は自殺リスクが高くなるのだそうです。
田舎暮らしをしていると、所得に関しては都会に比べて少ないのは事実ですが、自然や人間の温かみは多く感じられ、幸せ度は高いのではと実感しています。それだけに、地方は自殺リスクとは無縁のものと考えていました。
しかし、人口減少が進む地域というのは、企業数や学校数も減少するため雇用や教育の安定性は揺らぐ可能性が高いです。もしこの学説が真実ならば今後、地方ならでは感じられる幸せも揺らぎかねないのかもしれません。
それだけに、雇用や教育というのは地方にとっても重要な課題と言えるのではないかと思います。




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