声にも知的財産権
10月1日
読了時間: 2分

ドラえもんの声といえば、大山のぶ代さんのハスキーボイスを思い浮かべる世代としては、今のドラえもんアニメはやっぱり何かしっくりとこないものがあります。今の技術なら大山のぶ代さんの声をAIに覚えさせれば新しいアニメも作れたりするのでしょうが、それはそれで違和感がありそうです。
なぜかといえば、やはりあの特徴的な声を出せる大山のぶ代さんに対するリスペクトに欠けると感じるからではないでしょうか?
それを法的にも認めるような判決が昨日ありました。
声にもパブリシティー権、初の司法判断 津田健次郎さんの請求は棄却(日本経済新聞)
パブリシティ権というのは、芸能人やスポーツ選手などその肖像に経済的価値を認め、勝手に使わせないという権利です。これまでは写真や映像などに対して認められてきましたが、声優の声にもそれを認めるという判決が出たということです。
(ちなみに一般人の肖像権はこれとは別の権利と考えられ、いまのところ声の肖像権を認めるという判断はされていません。)
AIがこれだけ発達すると著作権やパブリシティ権などの知的財産権の在り方も変わってくるということです。
なお、次回のmegriba marketing studio でのオンラインマーケティングセミナーにおいては、INPITの小柳先生よりAIと知的財産権についてお話をいただく予定です。

タイトル「伝わるショート動画」
日時:2026年10月23日(金)14:00~16:00
場所:産業交流スペース Megriba マーケティングスタジオ(新山口 KDDI維新ホール1階)&オンライン
アクセスマップ
持ち物:スマートフォン
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※「現地参加」もしくは「オンライン参加」とお書き添えください。




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