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廃品は売れる時代に

執筆者の写真: 拓 西島
拓 西島
9月30日
読了時間: 2分

先日、2025年の国勢調査結果が発表され、国勢調査としては3回連続の人口減少という結果になりました。このような状況で、生活用品はあまり勝ちで、ときどき不法投棄ではないかと思われるようなものも見られます。


公共施設においても、使われなくなった廃品が出てくるケースは多くなってきています。とくに学校が廃校になると多くの教材が廃品となってしまいます。


そこで活躍するのがmercari。山口県美祢市では、廃校となった教材をmercariで販売することにしたようです。


山口県美祢市が「メルカリShops」で不要備品のリユース販売を開始(merpoli)


すでに全国90自治体で同様の取り組みが行われており、行政としても無用に廃棄物を増やさない取り組みを進めていることがうかがえます。


理科の実験器具や音楽室の楽器などマニアックなものも多く、ほしい人もそれなりにいそうなのですが、美祢市の場合はすべて現地引き取りということです。


いまのネットショップでは配送の問題は、大きなウェイトを占めていることから、実質引き取りの場合は地元の人への提供に限られそうです。それならmercariでなくてもよいのでは?とも思ってしまいますが、そこはmercariの広報力を利用したのでしょう。


いずれにしろ、廃品が単純されず誰かの手に渡り、大事に使ってもらえることは、使っていた生徒にとっても喜ばしいことではないでしょうか。

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