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復興が街を変える

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 7月29日
  • 読了時間: 1分

昨日の熊本の大地震には心が痛みました。ちょうど3月に熊本を訪れ、熊本城をはじめとした復興半ばの街を再び大きな地震が襲ったことに不条理を感じずにはいられません。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。


今回の熊本地震の前に震度7を記録したのが能登地震。こちらもまだ復興半ばではありますが少しずつ動き出しています。しかし、やはり以前とは少し違った形になるようです。


能登の和倉温泉、被災後新築の旅館初開業 泊食分離で脱・囲い込み(日本経済新聞)


泊食分離とは、旅館などで食事を出さず街の飲食店を回遊してもらうサービス体系。これまでは旅館の中で食事からレクリエーションまでを楽しませて囲い込むビジネスモデルが一般的でした。


しかし、昨今の人手不足によりそれも難しくなってきています。同時に、個人旅行が増えてそれぞれの好みにあったものを食べに行きたいという需要が増えているということもあります。


泊食分離は、観光客が街に繰り出すことで街の活性化につながるというメリットもあります。人口減少が進む地方では、旅館が顧客を囲い込むよりも泊食分離の方が街の経済への貢献度は高く、街の魅力を維持する意味でも効果がありそうです。

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