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推し活で広告効果倍増

執筆者の写真: 拓 西島
拓 西島
9月28日
読了時間: 2分

先日、8番出口の映画をテレビでちらっと見ました。東京の地下街はどこも複雑で長く続いており、いつ外に出られるのだろうと確かに不安になるのであの映画の描いているものはすごく共感できるところがあります。


しかし、人通りの多いターミナル駅の地下街には、たいてい大きな看板があり眺めているだけでも飽きないものです。今日は新宿の地下街を歩いているとこんなキャラクターたちが並んだ看板に遭遇しました。


すると、どうでしょう若い女性がおもむろにこのキャラクターの横に陣取りポーズを決め写真を撮っていきました。推しのキャラクターと一緒に記念撮影といったところでしょうか。


そういえば、最近地下街の看板を見ていると、至近距離で見るにしてはアイドルやモデルの顔や姿を大写しにしたものが目立ちます。どうやらファンたちが一緒に写真を撮って、SNSで拡散してくれることを期待してのことのようです。


韓国などでは、ファンたちが自ら看板の広告枠を買い取り、推しの写真を掲示させるという推し活も存在するそうです。そこまで来ると広告費を使うことなく、勝手にファンたちが情報を拡散してくれるという無敵の状態に到達します。


今の時代、ファンを作るということがいかに強力な力を持つか実感した光景でした。

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