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空の旅のはじまり(昭和3年)

  • 執筆者の写真: 拓 西島
    拓 西島
  • 5月8日
  • 読了時間: 2分

GWが終わってしまい5月病になりそうな日々を過ごしていますが、皆様いかがでしょうか。今年のGWはカレンダーの並びがよく、国内外に飛行機を使って出かけた人も多かったようです。そんなわたくしも4月のGW前半に帰省がてら東京へ行っておりました。もちろん、飛行機に乗って。


日本で本格的な定期航空運輸をはじめたのは、日本航空輸送株式会社(※現在の日本航空JALとは無関係)であるとされています。昭和3年に渋沢栄一らの協力を得て官民共同で設立されました。


本の万華鏡 第5回 ようこそ、空へ―日本人の初飛行から世界一周まで―(国立国会図書館)


同社は、旅客輸送だけでなく郵便も取り扱い、記念切手が発行されるなど人々にも親しまれていたと記載があります。当時は高速道路などもなく、陸運が現代ほど発展していなかったことを考えると、郵便物や荷物が早く届くことは相当なインパクトがあったに違いありません。


この会社は、昭和13年(1938年)に大日本航空株式会社へと改組され、現在の国内外への航空網の礎となったとされています。


今年のGW、航空各社の旅客数が伸びたことが報じられていますが、イラン情勢による燃料高で夏以降の状況は不透明なようです。


今年も頻繁に帰省のために飛行機を利用するつもりなので、運賃が上がるのは私にとっても痛手です。飛行機が自由に飛べるのも平和であればこそと身に染みて思います。

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