top of page


省力化のための厨房機器
今日から実家に帰省がてら、東京に出てきています。飛行機が午後2:30羽田着でギリギリでしたが、バスに飛び乗り東京ビッグサイトで行われていた厨房設備機器展を覗いてきました。 目立ったのは、中小企業省力化投資補助金(略称・省力化補助金)の対象となっている製品。この補助金は、あらかじめ登録されたカタログから製品を選ぶ建付けになっているのですが、その対象製品であることを示したものが多く見受けられました。 特に飲食業界の人手不足は深刻なものであり、自動焼き鳥焼き機やチャーハン製造機など様々な自動化機器が出展されていました。 その中でも大々的に宣伝されていたのがホシザキの真空マイクロ解凍波解凍機。先日の投稿では瞬間冷凍機のお話をしましたが、いわれてみれば生魚や生肉は解凍の時にもドリップが出てしまいます。 生魚や生肉を新鮮なまま冷凍し、必要なときに必要なだけ解凍できれば、食品ロスを減らすことができ、またある程度下ごしらえをした状態で冷凍できるような食材であれば、店舗開店時の調理スタッフの削減にもつながります。 人手不足の現場では、省力化待ったなしです。国の補助
拓 西島
2月20日読了時間: 1分


3/17(火)はじめてのEC販路拡大セミナー
・自分の商品をもっと全国に広めたい ・常連さんが減ってきて新たに販路を広げたい ・お客さんからネット通販はじめないの?といわれた そんな方に是非参加いただきたいセミナーを新山口駅前、KDDI維新ホール1F、産業交流スペースMegribaさんで開催させていただくことになりました。 参加は無料です。 山口県内の皆様、是非足をお運びください! お申込みはMegribaさんのホームページより! https://megriba.jp/event-20260317/
拓 西島
2月20日読了時間: 1分


無人販売という業態
新山口駅の新幹線口を出ると、種田山頭火の銅像が出迎えてくれます。種田山頭火は山口出身で、大正から昭和のはじめに活躍した俳人です。そんなわけで街のところどころに俳句が張られていたりします。 伊藤正則という方の名は、恥ずかしながら存じ上げなかったのですが、片田舎の商店で店の主が急に用事を思い出して誰もいない光景が目の前に浮かんでくる秀逸な俳句だなと思い、思わずシャッターを切っていました。 最近では店番がはじめからいない無人店舗もよく見かけるようになりました。餃子の無人店舗や自動販売機でのラーメン販売などなど。いずれもこれを実現しているのが、冷凍技術の発展です。 ケーキに寿司、これまで考えられなかったようなものも冷凍できるようになりました。これらは瞬間冷凍という技術で、文字通り一瞬にして冷凍することで、肉や魚であればドリップが出ないようにすることができます。 実は、協力隊時代に萩で多く獲れるアマダイの刺身を冷凍販売するという企画を立てたことがありました。試作までは行ったのですが、原価が高すぎて断念した記憶があります。 このように冷凍技術を駆使することで
拓 西島
2月19日読了時間: 2分


言うことを聞かない生成AI
つい最近のことですが、ChatGPTなどの生成AIに「これまで私があなたをどう扱ってきたのかを画像にしてください。」というプロンプトを投げて、SNSに投稿するというミームが流行ってました。 上の画像が私が尋ねたときの画像なのですが、Sorry for the errors... と謝られてしまいました。確かに私はAIにダメ出しをすることが多い気がします。手前においてある手錠が意味深です。 今日もあるスライドを動画にしなければいけなくて、できるだけ手間を省こうとGoogleがリリースしている、Notebook LMを使って動画作成を試みていました。Notebook LMの優れているところは、与えたデータソースから意味を深く考えプレゼンテーションの構成からナレーション付けまでやってくれることです。 期待通りとても分かりやすいプレゼン動画を作ってくれたのですが、規定の尺をオーバーしてしまっていて、5分以内にしてくれと頼んだのですが、何度やっても5分以上のものを吐き出してきます。 日本語だと通じないのかと、英語に翻訳(これはChatGPTにやってもらいま
拓 西島
2月17日読了時間: 2分


確定申告にマイナンバーカードは神
今年もこの季節がやってきました。といっても、普段から会計ソフトに取引を登録しておくと確定申告はあっさり3時間程度で終わります。しかも今では会計ソフトからそのままeTaxにデータを送信してくれかなり楽です。 このとき活躍するのがマイナンバーカードです。以前は住基カードというカードをパソコンに接続した専用のカードリーダーに読ませて確定申告をしていたのですが、毎度システムをアップデートしなければならないなど結構手間でした。今ではスマートフォンでマイナンバーカードを読み込むことができ、この手間も省かれます。 そして今年からは、国民健康保険や生命保険の控除証明書もマイナポータルから連携させることができるようになっており、今後ははがきを見ながら入力する必要もなくなりそうです。 マイナンバーカードの発行当初はなかなか普及しなかった面もありましたが、特に確定申告が必要になる個人事業主には、一機に手間が省ける強力なツールになりつつあります。 行政のDX化は、ひとつ個人開業のハードルを下げてくれそうです。
拓 西島
2月16日読了時間: 1分


円安をチャンスにする
そうだ、京都へ行こう。と思い立って大阪でイーコマース事業協会の定例会に参加した後、京都まで足を延ばしました。私は京都へ行くとだいたい錦市場を歩くのですが、いまさらながらに外国人観光客の多さに驚きました。 もっと驚いたのは、売られていたもの値段。錦市場といえばもともとはお座敷で出される料理のための食材を売る市場だったと聞きます。なのでそもそも高級食材を売る店が多かったのですが、今はその度を越えています。 牛ステーキ串7,000円、ゆでカニ一皿6,500円。食べ歩き(厳密には錦市場では食べ歩き禁止なので店内で食べてから次の店に行きます)の値段にしては度を越えています。これも円安の効果なのかと思い知らされます。 しかし、これは商売をする側からすればチャンスであるともいえます。高付加価値の商品をどんどん買い求めてくれる外国人観光客はビッグターゲットでもあるわけです。 そう考えると、インターネット通販も海外をターゲットにしない手はありません。関税手続きや為替変動など国内通販にはない煩わしさはありますが、それを差し引いても大きな利益を得られるものと考えられま
拓 西島
2月15日読了時間: 1分


外国人ドライバーの受け入れ
少し前のことになりますが、11月にあったブラックフライデーのときには、配送の遅延がそこかしこで起こっていました。そのくらいドライバー不足は深刻な状況になっているという証だと思われます。 対応策として、自動運転も検討されていますがそれまでにはまだまだ時間がかかりそうです。そうなると注目されるのが外国人ドライバーの採用。大手運送会社も積極的に採用を初めているようです。 外国人運転手、2万人時代に ヤマトHDなど物流大手が大量採用へ(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC012TC0R00C26A2000000/ しかし、当然ながら日本の道路交通法は外国とは異なり、認識の違いがトラブルになるケースも多いようです。例えば、海外では自動車をぶつけてもそのまま走り続けるのが普通の国もあり、事故を起こしても警察に届け出ずトラブルになるようなケースもあるとのことです。 制度の改正などで早く解決することを願うばかりですが、ネット通販で荷物が届くのもこうした苦労の上に成り立っていることを忘れないでおきたいところ
拓 西島
2月13日読了時間: 1分


通学用自転車ヘルメットのデザインはなぜ格好良くないのか
自転車のヘルメット着用が努力義務化されてもうすぐ3年になります。最初は抵抗がありましたが、一度縁石で転んだこともあり、今は必ず着用しています。私のヘルメットにはスリットが入っていて通気性もよく、夏でも意外と快適です。 かつて自転車のヘルメットといえば、地方の学生さんが通学時にかぶっているくらいのものしかありませんでしたが、お世辞にも格好いいデザインとは言えませんでした。今も通学用のものは昔と変わらないデザインのものが主流なようです。 学生にとっても、デザイン性の高いものが欲しいのではと思いますが、調べるとこの昔ながらのデザインのものの方が、頭全体を守ることができ、低速で転倒した時の安全性が高いのだそうです。 とはいえ、ホームセンターで売られているものはスリットの入ったスポーティなものや、スクーターのヘルメットのようなかわいらしいもので、デザイン性が重視されています。ものが売れるかどうかというのは、ときに機能よりもデザインが勝ることがあるのです。 来る2/27(金)にデザインの重要性についてお話するセミナーを実施いたします。 商品写真の撮影もありま
拓 西島
2月12日読了時間: 2分


学校給食の今
私が小学生のころの給食の楽しみといえば、カレーライスか揚げパンでした。しかし、最近は揚げパンを出さなくなっていると聞き、ちょっと寂しい感じもします。理由を調べてみると原材料の高騰や人手不足が背景にあるようです。 多くの飲食店でも人手不足には苦しんでいますが、学校給食ともなると一度に大人数の食事を作らなければならず、なおかつ衛生面の見地から作り置きのものを出すことができず、人手不足の影響は一層大きいものとなっています。 学校給食の厨房機器、省人化に挑む 毎日変わる献立「二刀流」でさばく(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF107MV0Q5A211C2000000/ 現在の厨房機器の発展は目覚ましいものがあります。実際、チェーン店の喫茶店では、スパゲティをゆでてソースを絡めるまですべて自動で行う機器があると聞きます。また、インターネットに接続して、都度新しいメニューのレシピをダウンロードして加熱時間を調節するオーブンもあります。 国も省力化を目的としたこうした機器の導入を後押しする「 中小企業
拓 西島
2月11日読了時間: 2分


3月11日(水)萩・出張相談会(よろず支援拠点)
来る3月11日(水)、萩市インキュベーションセンター(萩市浜崎町209)にて1日限りの山口県よろず支援拠点の出張相談会を実施し、わたくしが担当いたします。 萩近隣の山口県北部地域でデジタル化や商圏拡大をお考えの事業者様、ぜひご相談においでください。それ以外の経営相談も遠慮なくお申し付けください。 日時:2026年3月11日(水)※午前中の枠はすでに予約済みとなっております(2/11現在) 場所:萩市インキュベーションセンター(旧・山口銀行萩支店浜崎出張所) ※駐車場は建物裏もしくは浜崎伝建地区無料駐車場をご利用ください。 お申込みは山口県よろず支援拠点まで https://contact.yorozu-yamaguchi.go.jp/ 電話:083-902-5959
拓 西島
2月11日読了時間: 1分


現役世代の移住が増加
私が移住を決めたきっかけは、萩にあるゲストハウスに通い詰めた結果、地元の人とのつながりができて、移住の不安の一つであるコミュニティへの参加ができたのが、大きかったと思っています。 私の場合、独り身だったので気楽にゲストハウスに泊まりに来ることができましたが、家族で移住となるとそう簡単にいかないかもしれません。 「ふるさと回帰センター」の調べによると、移住者の年代は2008年には50代60代のリタイア世代が多かったものの、2024年には20代以下から40代の現役世代が6割以上を占めているのだそうです。 地方移住、現役世代が主役に 不動産高騰や競争疲れで大都市脱出(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD267VZ0W6A120C2000000/ 私も家賃の高さと、出世の可能性がほぼないと悟り移住を決めた感はありました。 ただ、もちろん地方で生きていくことはそんなに簡単ではなく、ましてや家族を養うだけの稼ぎを生み出すための仕事はそう簡単には見つかりません。 そう考えると、現役時代から地方で起業する
拓 西島
2月10日読了時間: 1分


可愛ければ工事用フェンスも欲しくなる
最近の工事資材は、無機質なトラ柄や赤いコーンだけでなく、ウサギの格好をしたキャラクターものなどがありちょっとほっこりします。特に福島県会津若松市の名産品である「赤べこ」の工事バリケードが人気を博しているようです。 バリケードが異例の購入、グッズ化も 「いらないけど欲しい」可愛さ(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASTCX2CDGTCXUGTB00SM.html 記事によると工事関係者だけではなく、一般人からの問い合わせも多く、実際に買っていく人もいるようです。もちろん、自宅に置いておいてもなんの役にも立ちません。単純にデザインが気に入って購入しているということになります。 人がものを購入するとき、機能的価値を気に入って買う場合と、赤べこバリケードのように単純にデザインで買う場合とがあります。デザインで買う場合は情緒的価値で買っているといえます。 情緒的価値でものを買う場合、購入者の主観や経験が大きく影響するため、なかなかそのニーズをつかむのは容易ではありません。けれども流行に敏感であればそのセンスを磨くこ
拓 西島
2月9日読了時間: 2分


商店街の通行量とデジタルマーケティング
2月8日は大雪。山口市に出ていたのですが商店街でイベントをやっていました。悪天候にも関わらずそれなりに人出が出ていたようです。萩でも祭りなどのイベント実施時には多くの人でにぎわいます。 しかし、立ち寄ったカフェで聞いたところによると、山口市の商店街でもコロナ前とくらべて1日あたり1万人近く通行量が減ってしまっているそうです。地方での高齢化や人口減少の勢いはすさまじいものがあり、コロナを機に商店街に買い物に出る人が年々減っていることが伺えます。 そうなるとということでイベントを打つわけですが、商店街の店舗はイベントだけで商売が成り立っているわけではありません。日常の中で売上を上げないことには事業を持続していくことができないことになります。 小売や飲食といった立地に頼ったビジネスというのは、今後地方では成り立たなくなる可能性があります。生き残るすべとしては、キッチンカーなどのを所持して出店場所を自由に変えられるようにするか、特徴的な商品を生み出し立地に関わらず「わざわざ買いに行く」ものを開発するかとなりそうです。 いずれにしても、近隣地域のみをターゲ
拓 西島
2月8日読了時間: 2分


いずれの業種もデジタル化待ったなし
年1回、誕生日を前にして人間ドックを受けるようにしています。別にこの時期に何か特別な意味があるわけではありませんが、毎年同じ時期に受けた方がモニタリングとしてはよいかなと思っていてなんとなく毎年この時期になっています。 クリニックが変わると測定基準が変わったりするので、毎年同じところに行っています。そう言いながら毎年同じクリニックに行くと、少しずつ段取りが変わってきたりして面白くもあります。 今年、大きな変化があったのは受診者ひとりひとりにタブレット端末が配られたこと。次の診察の案内が画面上に表示されて、呼び出しもタブレット上で行われます。次の診察の案内は職員が行っていたので人手不足対策という面と、呼び出しをタブレットで行うことで名前を呼ぶ必要がなく、プライバシーにも配慮した形のようです。 しかし、今日は週末。私がクリニックについたときにはおそらく100人近くが受診をしていたのではないかと思われます。配られたのはiPad Miniなので、相当な額の設備投資になったのではないかと考えられます。 投資に見合う生産性向上が図られているかは定かではありま
拓 西島
2月7日読了時間: 2分


デザインにもAI活用の時代
Gショックという時計が販売されたのは、私が小学生の頃だったと思います。友人が自慢げに見せていて、子ども心になんかカッコいいと思った記憶があります。 商品のデザインというのは、もちろんカッコいいというだけではいけないわけで、Gショックなら時計として機能していなければいけません。ほんの数センチ大の筐体の中に部品をどのように配置するのか、どのような素材がフィットするのか非常に繊細な作業であると想像します。 しかし最近のGショックでは、生成AIを使ってデザインを作るというニュースが日経MJに掲載されていました。生成AIを活用することでCADだけでの設計だけでなく、新しい構造を生み出すことが可能なのだそうです。 私も生成AIを使って、アイデア出しをすることがあります。自分にない視点で案が出てくるのでいろいろ思考をめぐらす時間が短縮されます。クリエイティブな場面でAIが活用されることで生産性が上がる面も大きなメリットです。 さて、2月27日(金)にmegribaにてデザインと商品写真についてセミナーでお話いたします。ぜひご参加ください。 タイトル「デザインと
拓 西島
2月6日読了時間: 2分


「デザインと権利と写真」セミナー開催!
2月のmegribaマーケティングセミナーは「デザインと権利と写真」がテーマです。 人は商品を選ぶとき、多くの場合、見た目で決めていることがほとんどです。商品デザインのありかたと、自分の商品デザインのいいところをどうやって見せればよいのか、セミナーの中で考えていきます。 今回も、INPITの小柳先生をお迎えし、デザインと意匠権、著作権についてお話いただきます。 また、後半は児玉COによるスマートフォンによる商品写真撮影のワークもあります。 現地参加難しい方はオンライン配信も実施。 是非、ご参加くださいませ! タイトル「デザインと権利と写真」 日時:2026年2月27日(金)14:00~16:00 場所:産業交流スペース Megriba marketing studio(新山口 KDDI維新ホール1階)&オンライン アクセスマップ https://megriba.jp/access/ 持ち物:スマートフォン・自社の商品 お申込みは、よろず支援拠点「継続相談・セミナー申込フォーム」(初めての方もこちらで結構です)よりお願いいたします。...
拓 西島
2月5日読了時間: 1分


外国人材の今後
※画像は生成AIによるイメージで実際の現場とは関係がありません。 最近は、萩のような地方でも外国人労働者らしき方々をよく見かけるようになりました。先日、人口動態調査で地方から都会へ人口が流出している実態が顕著になってきましたが、それを補う形で外国人労働者が増えているといえます。 中国5県の各労働局がまとめた2025年10月時点の外国人労働者数は10万人を超えて、山口県は1万4042人、前年同期比10.1%増だったそうです。 中国5県の外国人労働者数が10万人超え、各県で最高更新(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC307IZ0Q6A130C2000000/ 中でも最も多いのは「技能実習」の在留資格ですが、この資格は2027年4月に「育成就労」という資格に移行されます。もともと「技能実習」という在留資格は、発展途上国の人に日本の技能を習得してもらったうえで母国でそれを生かすという趣旨だったわけですが、実態としては労働力不足を補うために使われたり、労務環境上問題のある例も指摘されていました。.
拓 西島
2月5日読了時間: 2分


人は光のある所に集まる
経県値というWebアプリが一時期はやりましたが、私はすでに全都道府県踏破しているためかなりの高得点を取っていました。居住した都道府県も、神奈川、千葉、大阪、東京、山口と5都府県に及びかなりいろいろなところに住んだ自負があります。 私の場合、就職のときに首都圏から大阪に引っ越し、独立するときに東京から山口に引っ越すという少し変わった移動の仕方をしていますが、一般的には仕事を得るために地方から都会に出る方が多いのではないかと思います。 総務省が3日に2025年の住民基本台帳に基づく人口移動報告を発表し、東京都への転入超過の状況ではあるもののその勢いが鈍ってきたということです。 マンション価格高すぎて「東京敬遠」、転入超過減速 近隣県が受け皿に(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2987P0Z20C26A1000000/ 一方で、中国5県はいずれも転出超過で、山口県は4,907人の超過と発表されていました。地方では、とくに古い価値観を嫌い若い女性が出ていく、魅力的な仕事がないなどがその原因とし
拓 西島
2月4日読了時間: 2分


恵方巻はなぜ広まったのか
節分には各地に独自の風習が残っています。山口県では鯨を食したり、道の交差点(四つ辻)で豆や履物を置いていくという風習があるそうです。恵方巻も元々は関西地方の芸者の間で広まったものという説があります。 私が子どもの頃は恵方巻という風習はほとんど知られていませんでした。急に売られ始めたのは大学生のころなので、20世紀末の1998年ころだったと記憶しています。実はこの風習イトーヨーカドーが始めたのだそうです。(と、当時勤めてた方がおっしゃってました。) 風習というものは恐ろしいもので、今や節分になると恵方巻を食すのが当たり前のようになってきています。 しかし、いくらイトーヨーカドーが全国に店舗を持っているからといって、そう簡単に国民的な風習にまで広まるとは限りません。ヒット商品にはそれなりの理由があると考えられます。 私が考える限り次のようなことが言えるのではないかと思います。 ・少子化が進み始めており、節分に豆まきをしない家庭が増えてきた。 ・魚をさばける人も減ってきて、イワシを食べない家庭も増えてきた。 ・共働き世帯が一般的になってきており、中食市
拓 西島
2月3日読了時間: 2分


本は地域の文化の背骨
地方にきて不便に思うことの一つに、大きな書店が見当たらないということがあります。仕事柄どうしても専門的な知識を仕入れなければならないことがあり、小さな書店や地元の図書館では用をなさないことがあります。 書店の経営が苦しくなる一つとして電子書籍やネット通販の普及があるわけですが、書店で本を手に取って、自分の求めている情報が載っているか確かめないとどうもしっくりこないということが多く、私はどちらかというと紙の本を好んでいます。 そんな思いを組んでか、小さい個人店でありながら本屋を始めようとする人が増えてきているようです。 ブリと一緒に1冊いかが? 鮮魚店と書店、異色コラボで守りたい文化(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD151UH0V10C26A1000000/ 記事では、魚屋と書店を同じ場所で経営するという異色の業態ですが、実は萩にも「本と美容室」という書店、美容室、雑貨屋が一つになった店も存在しており、また本を読めるカフェもあります。 都会の大型店に比べると規模はもちろん小さいのですが、
拓 西島
2月2日読了時間: 2分
bottom of page
