top of page


新人研修もAIから
私が新人だったころの最初の研修といえば、電話の取り方だったり名刺の渡し方だったりいわゆるビジネスマナーが中心だったように思います。今もその時のやり方を続けているので、役に立っていたといえば立っていたのだと思います。 先日、 企業が求める人材像はAIを使いこなせる人 であるという話を記事にしましたが、入社してからもAIを使いこなせるようにすることをトレーニングされるようです。 新人研修、まずAI実践(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95383810R00C26A4TB3000/ AIはもはや企業活動にとって不可欠なものになっているといえるでしょう。 しかし記事で少し気になったのは、「業務で生成AIを全く使用しない」と回答した研修生・新入社員は6~7割に上るという調査があるということ。 他方で新入社員の8割は生成AIの活用経験があると答えており、プライベートでは生成AIを使っていたことがうかがえます。つまり、今後この世代が社会の中心を担うようになってくると、単に業務の効率化という文脈だけでなく
拓 西島
4月2日読了時間: 1分


テスラ山口上陸
テスラといえば高級車。なかなか庶民の乗り物ではないイメージでしたが、ついに山口県にもやってきました。しかもそのショールームがフードコートに作られるというから、だいぶ庶民的になってきたということなのでしょうか。 テスラ、山口・下関に県内初出店(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/nkd/company/us/TSLA/news/?DisplayType=2&ng=DGKKZO9535679031032026LCC000 CO2削減のためにガソリン車からEVへシフトしようという流れが5年ほど前までは盛んでしたが、最近は滞りつつあります。その理由の一つが、給電ポートの少なさ。最近では県内でも市役所などの公共施設に見られるようになりました。 それでもやはりEVを所有するとなると、自宅で充電できることが重要となります。私の場合は借りている駐車場が給電ポートはおろか、電源も来ていない野ざらしの駐車場なのでEVの所有はままならない状況です。 地方ほど車社会なので、EVが標準になれば相当CO2削減に貢献するのではないかとも思いますが、イ
拓 西島
4月1日読了時間: 1分


荷物の受け取りはどちらで
地方に住んでいると、専門店に売っているようなものはなかなか手に入りにくいため、ネット通販を利用したくなるのですが、一人暮らしの身にとって留守中に荷物が届き、再配達になってしまうのはなかなか申し訳なく思うものです。 そんなときに、通り道の店などで受け取りができれば便利だなぁと思うのですが、丸井グループが店舗に受け取り窓口を作るというニュースが出ていました。 アマゾンなど通販の店頭受け取り、丸井Gが5倍に 再配達防止(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC047FC0U6A300C2000000/ 丸井のオンラインショップだけでなく、アマゾンなどいくつかのネット通販サイトでの買い物でも使え、返品の受付もやってくれるそうです。丸井は駅前にあることが多く、郊外にも店舗があるので、帰り際に荷物の受け取りもやりやすそうです。 物流業界の人手不足で、再配達問題は深刻な問題です。できればそのような状況にならないようにしたいものです。 しかし、このような荷物受け取りサービスもそもそも地方には少なく(丸井がそも
拓 西島
3月30日読了時間: 2分


桜前線北上中
東京ではすでに桜が満開だとのこと。平年よりも4日も早いと聞くと、なかなかあわただしい春だなと思いますが、山口ではまだ咲いているところと咲いていないところのまだらです。いつもいつも桜の咲く時期というのは読めないものです。 桜の花はインバウンド客にとっても関心の的となっており、インスタグラムなどを見ていると海外の方によるものと思われる桜の投稿をよく見かけます。また、ここ何週間は桜前線の予想もよく流れてきました。 今日は、花見イベントの手伝いをしておりました。萩にはなかなか海外の人を見かけることがないのですが、いまや海外の方も東京・京都・大阪以外の地方のよきところをもっと見たいと思われていると聞きます。 このような美しい景色をもっと知ってもらいたいと思うばかりです。
拓 西島
3月29日読了時間: 1分


自治体の借金削減
財務省のホームページによると日本国債の残高は1,129兆円に上り、国のGDPの2倍以上になるということです。つまり、国が全予算を執行せずに借金を返したとしても2年以上かけないと完済できないという計算です。 企業でも年商を超えるような借入金があるような場合、かなり危うい状態にあることが多く、行政とて同じと考えるのが自然かと考えられます。 地方自治体においてはこの数年間、地方債を削減していく動きが盛んで山口県はその中でも全国9位の削減額になったそうです。 中四国自治体、地方債抑制へ取り組み 島根、削減額全国2位(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95283420X20C26A3LC0000/ 山口県は人件費の削減や建設事業費を抑制し、実質公債費率を2015年の15%から2024年には9%まで下げることができたとのことです。 公共事業によって経済を浮上させるというケインズ経済学の理論をもとに、行政が積極的に公共工事を発注した時代がありましたが、現在は人手不足などで当時の建築物の維持管理も難しくなっ
拓 西島
3月28日読了時間: 1分


最近の求める人材像
私が新卒として就職活動をしていたころは、企業の求める人材像としては「コミュニケーション能力」とか「協調性」とか言ったものが多かった記憶があります。あのころは、まだまだ就職というより就社という意識が強かったのではないかと思います。 基本的には業務に必要なスキルは、会社に入ってから覚えるもので、そのためにも会社の一員として先輩の言うことを聞くというスキルが必要だったのでしょう。 しかし、AIが発達した現在では少し事情が違うようです。 「若手に任せる仕事、AI浸透で変化」企業の6割 量・スピード重視に(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24BC50U6A320C2000000/ いまや、簡単な提携業務ならAIがやってくれるようになっており、AIが使いこなせるかどうか、そのうえでどれだけの量やスピードがこなせるかどうかが求められるということです。 IT業界の中でもAIの影響は甚大で、いまやプログラミングはほぼAIがやってくれるようになり、AIを使いこなせる社長が自分でアプリを作ってしまうなんて例
拓 西島
3月27日読了時間: 1分


Soraのサービス終了は悲報か
実はこのblogを書き出して生成AIには大変助けられています。以前はすべて自分で写真を撮ってきてblogを書いていたのですが、いい写真が撮れずに途中で断念してしまうこともしばしばでした。 生成AIの進化はすさまじく、写真だけでなく動画も作れるようになったのは皆さんご周知のとおりです。ですが、その動画生成AIの一つ、OpenAIのSoraが近々サービスを終了することとなりました。 OpenAI、動画AI「Sora」終了 ディズニーとの提携も撤回(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN2503R0V20C26A3000000/ 動画生成にはコンピュータの電力を大量に消費しコストがかかるうえに、Googleやパープレキシティなどの競合も増えてきたことから、企業向けのAIエージェントなどに経営資源を集中するとのことです。 一時期、このSoraで作られた動画がSNS上で数多く見られました。中には本物と見分けがつきにくく、フェイク動画を信じ込んでしまう人も少なからずいたようです。また、アニメキャラクター
拓 西島
3月26日読了時間: 2分


山口県商工会連合会窓口相談(4月)
山口県の商工会管轄地域※の事業者様向けに、主にデジタル関連の相談員をやらせていただくことになりました。 4月の出勤日は 10日(金) 14日(火) 17日(金) 時間:10:00~15:00(調整可) 窓口相談となっておりますが、訪問してのご相談も可能です。相談は無料となりますのでお気軽にご連絡ください。 お申込みは山口県商工会連合会(事業環境担当)まで Tel:083-925-8888 Fax:083-925-8700 ※商工会管轄地域はこちらのサイトをご確認ください。 山口県内の商工会一覧(山口県商工会連合会ホームページ) https://yamaguchi-shokokai.or.jp/shokokai/shokokai-list/
拓 西島
3月25日読了時間: 1分


松屋フーズの地方出店戦略
山口にオープンした松屋にはその後もお世話になっています。物価高で他の飲食店が値上げ値上げの中、お財布にやさしい価格で牛めしやとんかつが食べられるのはやっぱり魅力です。 人口減少が進む山口でどうして新しい店舗ができたのかと、考えると不思議でしたがそれには理由があったようです。 松屋フーズ350億円調達、過去最大借り入れと増資で 地方出店加速(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB264C60W6A220C2000000/ 記事によると、自然災害や感染症で都市部の営業が困難になった時に業績悪化を緩和する狙いがあるそうです。 思えば、東日本大震災が発生した直後は、本社や重要な事業拠点を地方に分散させる動きがよく見られました。BCPという言葉もこのころから叫ばれるようになりました。 BCPのポイントはまずリスクを洗い出して、それがどの程度起きやすくどの程度影響があるのかをきちっと評価することから始まります。それによってそれぞれのリスクに対して優先順位を決めて対応していくことです。これがリスクマネジメ
拓 西島
3月25日読了時間: 1分


クラファンにはストーリーが必要
朝の連続テレビ小説「ばけばけ」も大詰めに入ってきました。毎回、主人公役の髙石あかりさんの演技に引き込まれて、すでに最終回を迎えた後に「ばけロス」になる予感がしてなりません。 正月にロケ地巡りをしてきた中の一つが、この写真の「大亀像」。月照寺という寺にある少し変わった像です。 確かによく見ると甲羅のところにヒビが入っていたり、碑に書かれているものが読めなくなっていて相当劣化しており、倒壊の恐れもあることから修繕を検討しているようです。 この修繕費を集めるためにクラウドファンディングが使われるそうです。 小泉八雲の愛した「大亀像」修繕、松江の月照寺がクラファン実施(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC176EC0X10C26A3000000/ クラウドファンディングには必ず、その目的であったりストーリーを語るページを用意して寄付をしてくれる人の共感を得ることが大切です。 この大亀像、実際には松江藩主だった松江治郷が父の長寿を祈って作られたものなのですが、「ばけばけ」の劇中では、「大亀が市中で暴
拓 西島
3月24日読了時間: 2分


目を引くキャッチコピー
突然ですが、この看板を見て最後まで読んでしまった人、多いのではないでしょうか。 これは熊本の繁華街で見かけたビューティサロンの看板。 これが、単に「脱毛できます」「ネイルできます」だと「ではいくらかかるの?」となって値段で勝負しなくてはならなくなります。それを「彼氏の作り方」としてちゃっかり店の宣伝しているところがミソです。 この「彼氏の作り方」という設定も非常に絶妙なところです。 まず、店のある所が繁華街の真ん中ということで、モテたい彼氏を作りたいと思っている人が多くいるということ。そしてビューティサロンで美しくなったその先にあるものが恋愛であり、施術そのものではなく「恋愛で成功する(可能性を高める)」という価値を提供するということにあります。 ビジネスモデルを考えるときによく「誰に」「何を」「どのように」をはっきりさせることが大事であるということを説きます。 「誰に」はビジネスのターゲットであり狙うべき市場を表しています。看板の例では「繁華街を歩いているもてたい女子」ということになります。 「何を」は商品・サービスそのものというより提供する価
拓 西島
3月23日読了時間: 2分


朝ドラ効果の是非
熊本に行ってきました。数週間だけでしたが朝の連続テレビ小説「ばけばけ」の舞台になってた関係で、街中にはこのようなポスターが貼ってありました。「ばけばけ」もあと一週間で終わり。クライマックスにはどんな盛り上がりを見せるのでしょうか。 私も朝の連続テレビ小説(通称・朝ドラ)が好きで毎日欠かさず見ています。今年はその舞台が比較的近いこともあって、正月には松江にも行きドラマゆかりの地を周ったものです。実際、松江では「ばけバス」など関連ツアーも好評のようで経済効果は抜群だったようです。 このように、舞台となった地域には大きな恩恵をもたらす朝ドラですが、時々何年も前に放送された作品のポスターが貼られたままの街もあります。確かに作品によっては根強いファンがいて何度もロケ地をめぐる人がいるのも事実ですが、大半のものはシリーズが終わると世間の熱は冷めてしまいます。 それでもポスターを貼り続けてるのは、ドラマの舞台になったことがある種その地域のステイタス的な位置づけになっているからでしょう。しかし、それは一方で過去の成功体験から脱却できない足かせにもなってしまいます
拓 西島
3月22日読了時間: 2分


フードデリバリー値下げは誰得?
私が地域おこし協力隊をやっていた時、ちょうどコロナ禍が始まったころで、地域の飲食店を支援するという意味で、市役所職員向けにフードデリバリーの真似事のようなことをやっていました。 協力隊活動の一環ということで配達費を徴収することはできなかったのですが、実際にはガソリン代や配達資材の費用、そして配達する自分自身の人件費がかかり事業としてやるにはかなり難しいと感じたものでした。 ウーバーイーツのようなフードデリバリーは、一般的に店頭で買うよりも運搬費が上乗せされて割高になっています。しかし、競争激化によっていまでは店頭価格に合わせる事業者も多くなっているようです。 ウーバー、全国2万店で料理宅配値下げ 主要3社「店頭と同額」消耗戦(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC187VS0Y6A310C2000000/ しかしこの記事内で指摘しているようにこの傾向は長くは続かず、消耗戦に勝利した事業者が寡占状態になった暁には、再び値上げあるいは飲食店側の負担を求めてくることが予想されます。...
拓 西島
3月20日読了時間: 2分


自虐は観光資源?
※写真は記事とは関係ありません。 私の街には何にもありませんが・・。なんて言葉を地方に行くとよく聞きます。実際に何もないというより謙遜している場合の方が多いと思いますが、だれもが知っているような観光資源に恵まれない地域もあるのは事実です。 しかし、何もないことを逆手にとってうまく話題作りにつなげる例もあるようです。 「鳥取あるある」α世代と発信、SNSクリエーターの竺原優さん(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC166V70W6A310C2000000/ 「鳥取にはスタバはないがスナバはある」とは鳥取県の平井知事の自虐ネタですが、この一言が世に知られることになり、逆に全国の話題をさらったことは記憶に新しいところです。 SNSの時代、極端なネタがバズって話題になるのは「バイトテロ」などの現象を見ていても明らかです。(決してバイトテロを肯定はいたしません。)そう考えると「何もない」は究極の極端であり、一目を引くというのが皮肉なところです。 しかし、これを利用しない手はありません。何もないことを
拓 西島
3月19日読了時間: 1分


公示地価と地域格差
私は萩市に移住して、家を購入してしまいました。いや、儲かっていたから買えたというわけではなく、家の値段が驚くほど安く中古の家が中古車くらいの値段で買えてしまうのです。 購入する場合に家が安いことはありがたいことなのですが、地域の経済の体温を示しているという面では心配になってきます。 3月17日に26年1月1日時点の公示地価が発表され、全国的には前年比2.8%の上昇でバブル以来の拡大幅という記事が出ていました。 公示地価2.8%上昇(毎日新聞) https://mainichi.jp/articles/20260318/dgt/00m/010/004000c 山口県内の公示地価も住宅地で0.7%、商業地で0.8%上昇と経済がインフレ局面に入ってきたことを示しています。 しかし、地域別にみると岩国市や周南市、下関市といった瀬戸内側の都市部では上昇している地点が目立つ反面、私が住んでいる北部地域の萩市や近隣の長門市などでは軒並み下落しており、県内でも地域格差が見られます。 山口県は瀬戸内側に雇用の受け皿になる製造業が集中しており、県内で就職する人も瀬戸
拓 西島
3月18日読了時間: 1分


ブランド米の魔法
先日、新大阪駅でランチを食べるところ探していたところ山口県「あぐりてらす阿知須のきぬむすめ」という表示がありました。恥ずかしながら「あぐりてらす阿知須」さんの名を知りませんでした。(関係者の方いらしたら申し訳ありません。) しかし、大阪の地で山口のお米というとなぜか山口で味わうよりも美味しそうに見えるから不思議です。(もちろん実際に美味しいのですが) これがブランドの魔力というものでしょうか。ブランドとは、その商標なりロゴなりを見ることでその商品やサービスの品質を想起できるというところに意味があります。 お米の場合、新潟や秋田がブランドとしてはとても強く、山口県はそれほど有名でない認識でした。それは新潟や秋田ほど田んぼの平地が広くなく、供給量が少ないことにあると思われます。 しかし、飲食店の一店に供給するのであれば量はあまり問題ではありません。味が美味しいのであれば十分そのブランド力を発揮することができます。小さな地方の戦い方として優れた事例といえるでしょう。 3月末にはブランドについてお話いたします。是非お越し下さい。 タイトル「ブランディング
拓 西島
3月17日読了時間: 2分


鳥の進化と生存戦略
イーコマース事業協会の定例会で大阪へ行っていた帰りに、長居公園にある自然史博物館での「鳥展」に行ってきました。実家にもインコがいて鳥は好きな生き物のの一つです。実は半年ほど前に東京でやっていたのですが、人気がありすぎて入場できませんでした。 この展覧会の特徴は、「ゲノム解析」という手法をもちいて遺伝子的に鳥類を分類し、展示してあること。遺伝子レベルで種を分類していくと進化の過程でどの種とどの種が近い関係にあったのかがわかるとされています。 これにより、近いとされていた種類が遺伝子的には遠い関係にあったりすることがわかったりします。たとえば、ハヤブサという鳥は従来、鷹や鷲に近い仲間とされていましたが、遺伝子レベルで見ると、インコの方が近い種類に当たるそうです。 それでもハヤブサと鷹がよく似た姿をしているのは、似た環境で同じような生態の暮らし方をしているうちに、いずれも最も環境に適した形態に進化した個体だけが生き残っていくということの繰り返しによるもので、これを収斂進化というのだそうです。 ビジネスにおいても同じことが言えます。今や目まぐるしく環境が
拓 西島
3月15日読了時間: 2分


新郵便番号は通販にプラスか
郵便番号が7桁になったのは、私が大学生の時でした。自分の家の下4桁が何になるのか覚えるのに時間がかかった記憶があります。なお、2025年から個人がアルファベットを交えた新郵便番号が取得でき、引っ越し後も同じ番号を使い続けることができるそうです。 この仕組みが3月から企業にも割り振られるというニュースが出ていました。 新郵便番号、企業にも今月から発行 7桁英数字で届け先特定(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGKKZO94978230S6A310C2EP0000/ 記事によるとこれにより、駅などのコインロッカーの一つ一つに郵便番号を割り付けることができ、通販の受け取りに使えるようになるとのことで、再配達問題の解決にもつながる可能性があるようです。 ネット通販は、配送の人手不足による送料の値上がりが悩みの種になっています。これにより再配達が減り、人手不足が解消されれば送料の負担は軽減されるかもしれません。早くに普及されることが期待されます。 地方からの通販にとって、大消費地から遠ければ遠いほど、送料の負担
拓 西島
3月13日読了時間: 2分


民間主導の商店街再建策
地方に行くとほとんどの店が開いていない商店街、いわゆるシャッター街にたどり着くことがよくあります。山口県内のほとんどの商店街もそんな状況に陥っているのではないかと思います。 こうなる要因はいろいろあるかと思いますが、所有者が住んでいて閉店しても誰にも貸し出さない、あるいはリノベーションする資金がなく誰も入居しない、などで一つの店が閉店したあとにそのままになり、人通りが減ってさらに閉店する店が出るという負のスパイラルに陥りやすいということにあるかと思います。 今日のニュースでは、このような状況を打開すべく民間企業が一括して物件を借り上げてリノベした後に貸し出せるよう法改正がなされると報じられています。 シャッター商店街を企業が再生 関連法案を閣議決定、自治体が認可(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0999X0Z00C26A3000000/ これにより前述のような問題が解消されると期待されます。 伝統的な街並みの場合、自治体が物件を所有し民間に貸し出す仕組みもあるのですが、テナントが収益を
拓 西島
3月11日読了時間: 2分


紙文化と業務改善
私が子どもの頃は、もちろん学校の授業は黒板と紙のノート、保護者への連絡帳やプリントも紙ベースでした。私には子どもはいないので詳しくは知らないのですが、子どもにタブレットが配られたり学校にもデジタル化が進んでいるようです。 ただ、今日の日経を見る限り学校ではまだまだ紙の押印やFAXの使用が業務上残っているそうです。 学校「デジタル化」へ残るハンコ・FAX・対面会議 自治体ランキング(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD070DM0X00C26A3000000/ 紙の決裁が残っていると必ず会社に出社しなければならず、決裁者の外出や休暇取得によって決裁が滞るということが発生してしまいます。コロナ禍には出社自体が難しくなったためにデジタル化が進んでいきました。 なお、私が勤めていた会社では、コロナ禍に入る前から経費精算や発注決裁はすべて電子システムが使われていました。ただ、決裁システムへのアクセスは社内に限られていたため、上記のような効率化につながっていたかは分かりません。強いて言うなら決裁書類を
拓 西島
3月10日読了時間: 1分
bottom of page
